申于定

シンウジョン | Ujon Shin

所属機関・部署：
職名：講師

研究キーワード (2件)：遺伝看護、学部教育 , 難病看護、意思決定支援、質的研究

論文 (7件)：

申于定. 上智らしい文理融合型水災害調査:保健・看護担当「水害に関する地域難病療養者・家族の防災・減災の認識状況と台風・豪雨時の行動の調査」. 上智大学報告書. 2020
申于定. 神経難病分野における遺伝看護の紹介. 日本遺伝看護学会誌. 2020. 18. 2. 29-32
申于定. 【ALS患者の看護支援】[第1部]看護師の意思決定支援. 難病と在宅ケア. 2019. 25. 9. 28-31
申于定, 長谷川唯, 酒井ひとみ, 鈴木明美, 増田英明, 小長谷百絵. 看護師の意思決定支援の構造. 日本難病看護学会誌. 2019. 24. 2. 135-141
Woojung Shin, Tomoko Inoue, Yuki Nakayama, Takanori Yokota, Hide Yoshino, Makoto Tanaka. Intention Formation Process for the Use of Tracheostomy and Invasive Ventilation in Patients with Amyotrophic Lateral Sclerosis. Open Journal of Nursing. 2017. 07. 10. 1101-1114

MISC (15件)：

申于定. 自己決定とは何なのだろうか:意思決定を根本から考える患者の納得のいく自己決定のために必要な過程とそれを支えるために何ができるか. 日本在宅医療連合学会大会プログラム・講演抄録集. 2021. 3回. 201-201
申于定, 井出今日我, 黄光偉. 地域難病療養者の水害前後の認識と行動 2019年19号台風時の調査をもとに. 日本難病医療ネットワーク学会機関誌. 2020. 8. 1. 104-104
申于定. 意思決定支援看護師は意思決定支援において何ができるか. 日本難病医療ネットワーク学会機関誌. 2019. 7. 1. 52-52
申于定. 遺伝とつながる各領域ささえるケア神経難病分野における遺伝看護の紹介. 日本遺伝看護学会誌. 2019. 18. 1. 22-22
申于定. 遺伝性プリオン病患者への告知における看護師の倫理調整役割. 日本遺伝看護学会誌. 2019. 18. 1. 32-32

書籍 (3件)：

難病法施行後の難病患者等ホームヘルパー養成研修テキスト : home helper training text
社会保険出版社 2016 ISBN:9784784602940
母性看護学I 概論・ライフサイクル生涯を通じた性と生殖の健康を支えるマタニティサイクル : 母と子そして家族へのよりよい看護実践第5章国際化の中での母性看護学の役割, 文化の違いと在日外国人女性の健康
南江堂 2012
マタニティサイクル : 母と子そして家族へのよりよい看護実践
南江堂 2012 ISBN:9784524253524

講演・口頭発表等 (19件)：

保健師国家試験における難病保健活動関連問題の出題状況からみた新任期保健師の難病保健活動に関する教育支援への示唆
(第28回日本難病看護学会学術大会 2023)
臨床現場での遺伝看護に関する課題解決に向けた国家試験の分析 -看護学教育モデル・コア・カリキュラムへの提言に向けて-
(第22回日本遺伝看護学会学術大会 2023)
第10回難病医療ネットワーク学会学術集会難病看護企画様々な分野の難病における協働意思決定の現状と課題、看護の役割について座長
(2022)
患者の納得のいく自己決定のために必要な過程とそれを支えるために何ができるか
(第3回日本在宅医療連合学会大会 2021)
意思決定支援看護師は意思決定支援において何ができるか
(日本難病医療ネットワーク学会機関誌 2019)

学歴 (1件)：

学位 (3件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (4件)：

所属学会 (5件)：

日本在宅看護学会 , 日本遺伝看護学会 , 日本看護科学学会 , 日本難病医療ネットワーク学会 , 日本難病看護学会

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