研究者
J-GLOBAL ID:201901008426091417   更新日: 2024年08月23日

瀬尾 晃平

セオ コウヘイ | Seo Kohei
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (3件): 胎児医学、小児成育学 ,  医用システム ,  産婦人科学
研究キーワード (4件): 内視鏡手術 ,  周産期医学 ,  超音波医学 ,  胎児治療
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2022 - 2025 CDHに対するFETO後のバルーン除去 -HIFUによる新規胎児治療法の開発-
  • 2018 - 2022 集束超音波技術を用いた双胎間輸血症候群に対する新しい胎児治療法の開発
論文 (40件):
  • Gakuto Ujiie, Masahiko Murase, Hideyuki Asai, Mio Igawa, Ayumi Okuyama, Kohei Seo, Kiyotake Ichizuka, Hirokazu Ikeda. Intrapartum prophylactic efficacy of ampicillin versus clindamycin in preventing vertical transmission of group B Streptococcus. Acta paediatrica (Oslo, Norway : 1992). 2024
  • 水谷 咲紀, 瀬尾 晃平, 奥山 亜由美, 宮本 真豪, 市塚 清健, 長塚 正晃. 左卵巣全胞状奇胎の1例. 神奈川産科婦人科学会誌. 2022. 59. 1. 91-92
  • 永井 英輝, イズデプスキ 龍也, 下川 貴志, 藤井 歌倫, 柴野 芳彰, 奥山 亜由美, 小谷 美帆子, 瀬尾 晃平, 宮本 真豪, 市塚 清健, et al. 診断に難渋した帝王切開瘢痕部妊娠の1例. 神奈川産科婦人科学会誌. 2022. 59. 1. 94-94
  • 水谷 咲紀, 瀬尾 晃平, 奥山 亜由美, 宮本 真豪, 市塚 清健, 長塚 正晃. 左卵巣全胞状奇胎の1例. 神奈川医学会雑誌. 2022. 49. 2. 47-47
  • 小倉 慎司, 瀬尾 晃平, 奥山 亜由美, 折坂 勝, 宮本 真豪, 市塚 清健, 長塚 正晃. 妊娠中にTC療法施行した卵巣明細胞癌1C1期合併妊娠の1例. 関東連合産科婦人科学会誌. 2022. 59. 2. 246-246
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MISC (174件):
学位 (1件):
  • 医学博士 (昭和大学)
経歴 (6件):
  • 2019/04 - 現在 昭和大学横浜市北部病院 産婦人科 講師
  • 2016/05 - 2019/03 昭和大学横浜市北部病院 産婦人科 助教
  • 2013/09 - 2016/04 昭和大学医学部 産婦人科学講座 員外助教
  • 2013/01 - 2013/09 慶愛病院 産婦人科
  • 2011/08 - 2012/12 昭和大学藤が丘病院 産婦人科 医員
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受賞 (3件):
  • 2018/05 - 第91回 日本超音波学会学術集会 学術奨励賞
  • 2015/04 - 第67回 日本産婦人科学会学術講演会 優秀演題賞
  • 2013/09 - 第61回 北日本産婦人科学会 優秀演題賞
所属学会 (8件):
日本早産学会 ,  日本母体胎児医学会 ,  日本胎児治療学会 ,  日本内視鏡外科学会 ,  日本産科婦人科内視鏡学会 ,  日本周産期・新生児医学会 ,  日本超音波医学会 ,  日本産科婦人科学会
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