川添恵理子

カワゾエエリコ | kawazoe eriko

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：高齢者看護学、地域看護学

研究キーワード (6件)：在宅看護 , 継続看護マネジメント , 意思決定支援 , 退院支援 , 訪問看護 , 多職種連携

競争的資金等の研究課題 (7件)：

2022 - 2026 看護小規模多機能型居宅介護の看取りに対応するチーム機能型連携モデルの開発
2018 - 2022 在宅死を可能にする基盤づくりの発展研究ー在宅ケア促進プログラムの展開と検証
2014 - 2019 看護系大学の在宅看護分野における看護技術教育コアカリキュラムの構築と評価
2014 - 2017 看護系大学の在宅看護技術コアカリキュラムの構築と評価
2014 - 2015 訪問看護ステーション未設置の自治体における在宅医療を可能にしている医療・介護・福祉の連携

全件表示

論文 (20件)：

三国久美, 竹生礼子, 川添恵理子, 御厩美登里, 増田悠佑, 宮地普子. 新型コロナウイルスの影響に係る看護職員卒後フォローアップ研修の成果と課題. 北海道医療大学看護福祉学部学会誌. 2023. 19. 1. 73-77
谷垣靜子, 長江弘子, 片山陽子, 酒井昌子, 乗越千枝, 仁科祐子, 岡田麻里, 坂井志麻, 照井レナ, 川添恵理子, et al. 非がん患者の意思決定支援を再考しよう! 継続看護マネジメントの事例の書き方を活用して. 日本エンドオブライフケア学会誌. 2022. 6. 2. 124-124
服部裕子, 青柳道子, 照井レナ, 川添恵理子, 岡田尚美, 竹生礼子, 宮田久美子, 長内さゆり, 鹿内あずさ, 上田泉, et al. 北海道内の訪問看護ステーションにおける訪問看護師の人材確保の課題と対応管理者の視点から. 日本在宅看護学会誌. 2022. 11. 1. 33-41
御厩美登里, 川添恵理子, 増田悠佑, 南山斗志世, 竹生礼子. COVID-19流行下で実施した在宅看護学実習の代替実習プログラムの評価. 北海道医療大学看護福祉学部学会誌. 2022. 18. 1. 83-90
宮田久美子, 長内さゆり, 鹿内あずさ, 青柳道子, 照井レナ, 川添恵理子, 竹生礼子, 服部裕子, 岡田尚美, 上田泉, et al. 北海道の複数の二次医療圏における新卒訪問看護師の雇用・育成に関する取り組みの現状と課題フォーカス・グループ・インタビューによる質的データの数量的分析. 日本在宅看護学会誌. 2022. 10. 2. 30-40

MISC (25件)：

書籍 (5件)：

認知症plus意思表明支援
日本看護協会出版会 2021
地域包括ケア時代に外来看護で求められる能力
看護日本看護協会機関誌 2018
生活と医療を統合する継続看護マネジメント第2版
医歯薬出版株式会社 2018
エンドオブライフケアにおける意思決定支援
看護技術メチカルフレンド社 2016
在宅看護学講座
ナカニシヤ出版 2012

講演・口頭発表等 (17件)：

「人々の暮らしを理解する実習」に対する学生の評価と今後の課題
(北海道医療大学看護福祉部学会学術集会 2023)
新型コロナウイルスの影響に係る看護職員卒後フォローアップ研修の成果と課題
(北海道医療大学看護福祉部学会学術集会 2022)
新卒・新人訪問看護師は活躍する在宅看護を目指す「新人訪問看護師を応援する会(愛称スタタン)の活動」
(第11回日本在宅看護学会学術大会 2021)
在宅療養・看取りを可能にするための基盤構築在宅医療について学ぶ会への参加前後における意識の変化
(第25回日本在宅ケア学会 2021)
市民を対象とした「医療事前指示書について学ぶ会」の評価
(日本在宅ケア学会学術集会 2018)

学歴 (2件)：

2019 - 2021 東京女子医科大学大学院看護学研究科博士課程退学
2004 - 2006 北海道医療大学大学院看護福祉学研究科修士課程修了

所属学会 (10件)：

日本エンドオブライフケア学会 , 日本看護学教育学会 , 日本死の臨床研究会 , 日本専門看護師協議会 , 日本在宅看護学会 , 日本老年看護学会 , 日本地域看護学会 , 日本看護科学学会 , 北海道医療大学看護福祉学部学会 , 日本在宅ケア学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

川添 恵理子

川添恵理子