関澤麻伊沙

セキザワマイサ | Sekizawa Maisa

所属機関・部署：
職名：特別研究員
ホームページURL (1件)： http://sites.google.com/site/maisasekizawa/home

研究分野 (2件)：動物生理化学、生理学、行動学 , 自然人類学

研究キーワード (4件)：霊長類 , 動物行動学 , 行動生態学 , ニホンザル

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (4件)：

Maisa Sekizawa, Nobuyuki Kutsukake. Opportunistic availability of an infant and social relationship to a mother influence grooming before infant handling in Japanese macaques. American Journal of Primatology. 2023. 85. 9. e23529
Maisa Sekizawa, Nobuyuki Kutsukake. Pattern, function and constraint of infant handling in wild Japanese macaques. Ethology. 2022. 128. 5. 412-423
関澤麻伊沙. ニホンザル野生群におけるinfant handlingの決定要因. 2019
Maisa Sekizawa, Nobuyuki Kutsukake. Maternal protectiveness is negatively associated with infant handling in wild Japanese macaques. Behaviour. 2019. 156. 2. 155-179

MISC (8件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (16件)：

ローマは一日にして成らず:野生ニホンザルの食性の把握を目指して
(日本哺乳類学会2023年度大会 2023)
ニホンザル野生群におけるinfant handlingと毛づくろいの関係性
(第39回日本霊長類学会 2023)
野生ニホンザルにおける他個体のアカンボウに接触する行動の機能と制約
(第76回日本人類学会大会・第38回日本霊⻑類学会大会連合大会 2022)
ニホンザル野生群におけるinfant handling:そのパターンと頻度の決定要因
(ニホンザル研究セミナー 2019)
ニホンザル野生群におけるinfant handlingに母子間関係が及ぼす影響
(第66回日本生態学会大会 2019)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

所属学会 (2件)：

日本生態学会 , 日本霊長類学会

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関澤 麻伊沙