金度渕

KIM DOYON

所属機関・部署：
職名：教授

研究キーワード (6件)：流通論 , マーケティング論 , 食品流通 , 食料消費 , PB商品開発 , 起業教育

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (10件)：

金, 度渕. レディ・ミールを中心とした購買への規定性に関する一考察アメリカのPB 商品の現状と各国のデータ比較を中心に. 大阪商業大学論集 = THE REVIEW OF OSAKA UNIVERSITY OF COMMERCE. 2022. 18. 1. 45-59
林幸治, 柴田孝, 北室康一, 金度渕. 「アクティブラーニングとしての起業体験教育プログラムの構築」. 大阪商業大学論集. 2020. 16. 2
「小売ブランド商品をめぐる食品サプライチェーンの動向~日韓英のデータ比較を通じた購買への規定性に関する一考察」. 『商学論纂(斯波照雄教授古稀記念論文集』中央大学商学研究会. 2020. 61. 5・6. 67-85
林幸治, 柴田孝, 北室康一, 金度渕. 大阪商業大学における起業教育への取り組みに関する実践報告ーアントレ・ラボでのIDを活用した起業教育の試みー. 大阪商業大学教職課程研究紀要. 2018
金度渕. 「イギリスにおけるヘルシーフードの展開と食料消費構造の変化-レディミールの消費動向と所得水準別消費傾向の変化を中心に」. 拓殖大学経営経理研究所『経営経理研究(小原博教授古希記念号). 2016. 106. 319-349

書籍 (10件)：

講演・口頭発表等 (9件)：

レディ・ミールを中心とした購買への規定性に関する一考察~アメリカのPB商品の動向と日韓英とのデータ比較を中心に
(日本消費経済学会関西部会 2022)
小売ブランド商品をめぐる食品サプライチェーンの動向 ~ 日韓英のデータ比較を通じた購買への規定性に関する一考察
(日本消費経済学会関西部会 2020)
小売ブランド商品研究の変遷と現代の特徴 ~小売ブランド商品をめぐる小売サプライチェーン変容に関する一考察
(流通経済研究会(京都大学)統一テーマ:格差社会における流通の理論と現状 2019)
1990年代半ば以降のイギリス食料消費の変化とレディ・ミールの多様化 ~ 購買への規定性を強める大規模食品小売業者に関する一考察
(日本消費経済学会関西部会 2019)
小売ブランド商品研究の歴史的変遷 -先行研究からみる現代的意義-
(日本消費経済学会関西部会 2016)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (7件)：

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受賞 (1件)：

日本流通学会日本流通学会論文賞「イギリスにおける小売ブランド商品戦略の変化がおよぼした食料消費への影響-1980年代から1990年代半ばにかけての調理済み食品の開発を中心に」

所属学会 (6件)：

日本マーケティング史学会 , 日本商業施設学会 , 流通経済研究会 , 日本消費経済学会 , 日本商業学会 , 日本流通学会

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金 度渕