研究者
J-GLOBAL ID:201901008940508688
更新日: 2022年09月30日
大澤 彩
オオサワ アヤ | Aya Oosawa
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所属機関・部署:
東京医療学院大学 保健医療学部リハビリテーション学科 作業療法学専攻教員
東京医療学院大学 保健医療学部リハビリテーション学科 作業療法学専攻教員 について
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
リハビリテーション科学
研究キーワード (2件):
作業療法
, リハビリテーション
競争的資金等の研究課題 (4件):
2018 - 現在 急性期脳卒中高次脳機能障害に対する音楽リハビリテーションの開発と有効性の検証
2011 - 2012 業務性の手の有痛性障害-作業療法士の調査を通じて
2008 - 2009 乳がん術後リハビリテーション~施術や情報提供に対する患者の認識~
2008 - 2009 乳がん術後のADLとQOL -作業療法介入の必要性の検討-
論文 (16件):
共著者, 長島潤, 青木啓一郎, 渡部喬之, 大澤 彩, 鈴木久義, 鈴木憲雄, 志水宏行. 昭和大学における作業療法士臨床教員制度の導入. リハビリテーション教育研究. 2017. 22号. 230-231
共著者, 作田 浩行, 大澤 彩, 古田 知久, 志水 宏行, 鈴木 憲雄, 増山 英理子, 三橋 幸聖. 軽度認知障害および認知症者における立方体透視図模写課題の定量化の試み 先行研究による他の採点方法との比較. 吉備国際大学心理・発達総合研究センター紀要. 2016. 2号. 1-11
共著者, 後藤美和, 竹谷英之, 大澤彩, 笹尾久美子, 川間健之介. 血友病患者に対する理学療法の現状と課題 患者調査による分析. リハビリテーション連携科学. 2014. 15巻. 1号. 21-29
共著者, 大澤彩, 作田浩行, 後藤美和, 笹尾久美子, 川間健之介. 乳がん術後患者のリハビリテーションにおける乳腺専門医の認識. 日本作業療法研究学会誌. 2014. 17巻. 2号. 37-44
共著者, 大澤彩, 作田浩行, 後藤美和, 田島加奈子, 川間健之介. 乳がん術後患者のAxillary Web Syndromeへの対応に関する実態調査. 日本作業療法研究学会誌. 2014. 17巻. 2号. 19-24
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書籍 (2件):
がんのリハビリテーション
医学書院 2018
はじめての精神科 作業療法
中外医学社 2011
講演・口頭発表等 (39件):
全盲スイマーを支援するタッパーの現状
(第2回日本障がい者スポーツ健康科学看護学会 2019)
TFCC損傷に対する関節鏡下縫合術後の関節可動域変化と手関節痛について
(題53回日本作業療法学会 2019)
高次脳機能障害者の障害受容について
(2019)
能動的活動を主とした集団プログラムが認知症者へ与える影響について~8か月経過のタイプ別分析~
(日本高次脳機能障害学会 2018)
化学療法を受ける大腸がん患者の栄養状態に関する研究 ~がん患者栄養スクリーニング(mGPS)を用いて~
(日本リハビリテーション医学会 2018)
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学歴 (2件):
2012 - 2015 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 生涯発達科学専攻
2006 - 2008 筑波大学大学院 教育学研究科 リハビリテーションコース
経歴 (6件):
2019/04/01 - 現在 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻教員 准教授
2015/05 - 現在 筑波大学大学院 人間総合科学研究科生涯発達科学専攻 客員研究員(非常勤)
2011/05 - 現在 品川区心身障害者福祉会館 障害者生活支援センター 高次脳機能障害専任相談員(非常勤)
2010/04 - 2019/03 昭和大学 保健医療学部 作業療法学科 専任講師(平成25年3月~臨床講師兼任)
2007/04 - 2009/12 東京医科歯科大学医学部附属病院 リハビリテーション部
2004/04 - 2007/03 総合病院大船中央病院 リハビリテーション科
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受賞 (2件):
2015/03 - 筑波大学人間総合科学研究科生涯発達科学専攻長賞
2004/03 - 昭和大学医療短期大学賞
所属学会 (5件):
日本リハビリテーション連携科学学会
, 日本作業療法研究学会
, 日本作業療法士学会
, 日本作業療法教育研究会
, 東京都作業療法士会
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