研究者
J-GLOBAL ID:201901008961302818   更新日: 2024年08月21日

村瀬 壮彦

ムラセ タケヒコ | Murase Takehiko
研究分野 (1件): 法医学
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2024 - 2027 匂いを識別する人工知能を活用した新たなアルコール検知器の開発
  • 2022 - 2025 遺伝子発現Profileを活用した法医実務に資する損傷受傷時期推定法の開発
  • 2022 - 2025 法医鑑定の発展に資する新規受傷時期推定マーカーの探索
  • 2021 - 2025 単球・マクロファージおよびミクログリアの動態からみた中枢神経障害の病態解析
  • 2021 - 2025 好中球と関連miRNA発現制御による創傷治癒遅延機構の解明と革新的治療法の開発
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論文 (22件):
  • Yuki Abe, Takehiko Murase, Masahide Mitsuma, Yoriko Shinba, Hiromi Yamashita, Kazuya Ikematsu. Dynamics of somatostatin 4 receptor expression during chronic-stress loading and its potential as a chronic-stress marker. Scientific reports. 2024. 14. 1. 10045-10045
  • 神山 孝憲, 安倍 優樹, 三瀦 正秀, 榛葉 頼子, 山下 裕美, 村瀬 壮彦, 池松 和哉. 病院搬送時に生存していたにも関わらず,受傷部位に生活反応が認められなかった交通外傷の一例. 法医病理. 2023. 29. 2. 53-53
  • 新宮 啓太, 村瀬 壮彦, 安倍 優樹, 梅原 敬弘, 山下 裕美, 池松 和哉. 1台車両の前輪と後輪の轢過に生活反応の著明な差を認めた一剖検例. 法医病理. 2023. 29. 1. 17-24
  • 新宮 啓太, 村瀬 壮彦, 安倍 優樹, 梅原 敬弘, 山下 裕美, 池松 和哉. 1台車両の前輪と後輪の轢過に生活反応の著明な差を認めた一剖検例. 法医病理. 2023. 29. 1. 17-24
  • Maiko Matsuda, Takehiko Murase, Mizuki Komaki, Yoriko Shinba, Masahide Mitsuma, Yuki Abe, Hiromi Yamashita, Nobuhiro Yukawa, Kazuya Ikematsu. Immunohistochemical study of chicken fat clots: Investigation of the formation mechanism. Legal medicine (Tokyo, Japan). 2023. 61. 102208-102208
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MISC (49件):
  • 池松 和哉, 榛葉 頼子, 三瀦 正秀, 安倍 優樹, 山下 裕美, 村瀬 壮彦. 死後画像診断にて外傷性か内因性かの判断が困難であったくも膜下出血の一症例. 法医病理. 2023. 28. 2. 70-71
  • 村瀬 壮彦, 山下 裕美, 榛葉 頼子, 三瀦 正秀, 安倍 優樹, 池松 和哉. クロルフェナピル中毒によって死亡した一剖検例. 法医病理. 2023. 28. 2. 75-76
  • 山下 裕美, 池松 和哉, 村瀬 壮彦, 安倍 優樹, 榛葉 頼子, 三瀦 正秀, 佐伯 和信, 小山田 常一, 藤田 修一, 真鍋 義孝, et al. 沖縄県糸満市での戦没者遺骨収集で発見された歯および上下顎骨について 形態学的特徴を用いた分析(第1報). 法医病理. 2023. 28. 2. 95-109
  • 小牧 聖月, 村瀬 壮彦, 榛葉 頼子, 三潴 正秀, 安部 優樹, 山下 裕美, 池松 和哉. 甲状腺クリーゼと睡眠薬中毒の鑑別及び関連性の判断に苦慮した一剖検例. 法医学の実際と研究. 2022. 65. 11-16
  • 山下 裕美, 池松 和哉, 村瀬 壮彦, 梅原 敬弘, 安倍 優樹, 新宮 啓太, 榛葉 頼子, 三潴 正秀, 佐伯 和信, 小山田 常一, et al. 沖縄県糸満市での戦没者遺骨収集で発見された歯及び上下顎骨について 形態学的特徴を用いた分析. 法医病理. 2022. 27. 2. 112-112
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