研究者

J-GLOBAL ID：201901009510538920 更新日: 2024年02月15日

畑瀨聡

ハタセサトシ | HATASE Satoshi

所属機関・部署：
職名：専任講師

研究分野 (1件)：スポーツ科学

研究キーワード (2件)：コーチング学 , 陸上競技

論文 (3件)：

畑瀬聡, 高梨雄太. Evolution of throwing techniques in men's shot put: A study. Scientific Journal of Sport and Performance. 2022. 1. 2. 103-111
宮内育大加藤弘一岡野雄司森長正樹, 沢野大地畑瀬聡小山裕三. 十種競技の試合展開からた競技動態に関する考察:戦術的要因の検討について. 陸上競技研究. 2021. 126. 21-28
畑瀬聡・宮内育大. 国内トップレベルの男子砲丸投の試合展開の分析:記録の割合およびベスト試技とファール試技の出現率に着目して. 芸術学部紀要. 2021. 73. 45-50

MISC (5件)：

大学生および高校生を対象とした陸上競技選手のドーピングに関する知識とその課題 (. 体力・栄養・免疫学雑誌. 2022. 32. 28-36
小山裕三、村上幸史、畑瀬聡. 投てき種目の理論と実践における競技力構成要因の関係. 陸上競技研究. 2010. 2010. 81. 38-42
小川貫、森長正樹、村上幸史、畑瀬聡、伊佐野龍司、青山亜紀、本道慎吾、小山裕三. 主観的努力度合の変化が円盤投の立ち投げ動作に及ぼす影響. 陸上競技研究. 2010. 2010. 80. 29-34
畑瀬聡、本道慎吾、青山亜紀、村上幸史、小山裕三、澤村博. 社会人上級投擲競技者の戦術能力に関するスポーツ運動学的考察. 陸上競技研究. 2009. 77
村上幸史、田内健二、遠藤俊典、村上雅俊、本道慎吾、畑瀬聡. 男子やり投日本トップ選手における投擲動作の縦断的評価. 日本陸上競技学会誌. 2009. 7. 7. 18-26

講演・口頭発表等 (8件)：

国内外における投法に関する調査研究,-男子砲丸投げを対象に-
(日本陸上競技学会第20回大会 2022)
国際競技会における男子砲丸投の投法変化
(第1回日本アプライドスポーツ科学会 2022)
陸上競技十種競技の試合展開に関する一考察
(東京体育学会第12回学会大会 2021)
国際競技会での成功と失敗を踏まえて
(日本陸上競技学会 2009)
社会人上級投てき競技者の戦術能力に関するスポーツ運動学的考察
(日本陸上競技学会 2009)

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学位 (1件)：

修士(教育学) (日本大学大学院)

所属学会 (3件)：

陸上競技学会 , 日本アプライドスポーツ科学会 , 桜門体育学会

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