研究者
J-GLOBAL ID:201901009525578448
更新日: 2025年02月01日
小畠 理恵子
コバタケ リエコ | Kobatake Rieko
所属機関・部署:
研究キーワード (1件):
コミュニケーション障害
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2022 - 2025 口腔交互反復運動を用いた発達性協調運動障害のスクリーニングと評価における有用性
論文 (8件):
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小畠理恵子, 小澤由嗣, 岡村和典, 神田宥羽, 堀江真由美. 口腔交互反復運動の発達的変化に関する予備検討 ー音響分析と動作解析を用いた口唇運動の分析ー. 言語聴覚研究. 2023. 20. 4. 354-360
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小畠 理恵子, 堀江 真由美, 岡村 和典, 中村 文, 神田 宥羽, 小澤 由嗣. 口腔交互反復運動の発達的変化 音響分析と動作解析を用いた口唇運動の分析. 言語聴覚研究. 2023. 20. 3. 211-211
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小畠理恵子,堀江真由美,飯田忠行,小澤由嗣. 幼児の口腔交互反復運動検査において最大能力を引き出す教示方法の検討. コミュニケーション障害学. 2023. 40. 1. 9-16
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小畠 理恵子, 堀江 真由美, 飯田 忠行, 中村 文, 興山 明日香, 小澤 由嗣. 幼児のオーラルディアドコキネシス検査において最大能力を引き出す教示の検討 モデル音声の速さの影響. コミュニケーション障害学. 2022. 39. 3. 209-209
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小畠理恵子, 堀江真由美, 飯田忠行, 玉井ふみ. 5,6歳児における学習および運動能力に関する自己評価 : 性差および他者評価との関連. 人間と科学 県立広島大学保健福祉学部誌. 2021. 21. 1. 63-71
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MISC (1件):
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岩越 美恵, 小畠 理恵子, 家塚 さとみ, 福谷 恵里子, 藤永 智子, 繁田 明子. 集団言語療法を通しての、児童の属する教育機関への支援のあり方について. 神戸常盤大学紀要. 2013. 6. 72-72
講演・口頭発表等 (8件):
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口腔交互反復運動の発達的変化 ー音響分析と動作解析を用いた口唇運動の分析 ー
(第24回日本言語聴覚学会 2023)
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新型コロナ感染症禍によりオンラインで実施した模擬患者演習の学習効果と課題
(第23回日本言語聴覚学会 2022)
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幼児のオーラルディアドコキネシス検査において最大能力を引き出す教示の検討
(第48 回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2022)
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2020年度コロナ禍における臨床実習
(第5回 (一社)広島県言語聴覚士会 学術集会 2021)
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幼児期における自閉症スペクトラム障害児の自己能力評価 心の理論の発達との関連
(コミュニケーション障害学 2016)
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経歴 (1件):
- - 現在 県立広島大学保健福祉学部保健福祉学科コミュニケーション障害学コース
所属学会 (4件):
日本LD学会
, 日本摂食嚥下リハビリテーション学会
, 日本コミュニケーション障害学会
, 日本言語聴覚士協会
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