水出幸輝

ミズイデコウキ | MIZUIDE Koki

所属機関・部署：
職名：助教(有期)

研究分野 (1件)：社会学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (11件)：

MISC (10件)：

水出幸輝. 「節目」の意味を考える. 日本災害復興学会 News letter. 2023. 44. 4-4
水出幸輝. 書評司馬遼太郎の時代. 『熊本日日新聞』. 2022
大友良英, 藤井光, 水出幸輝, 飯田豊, 美馬達哉, Roth Martin, 有馬恵子. 第3部全体討論. 立命館生存学研究. 2022. 6. 35-42
水出幸輝. 災害の来し方、行く末. 立命館生存学研究. 2022. 6. 21-23
水出幸輝. 【書評】福間良明著『戦後日本、記憶の力学:「継承という断絶」と無難さの政治学』. 立命館アジア・日本研究学術年報. 2021. 2. 101-103

書籍 (7件)：

災害復興学事典
朝倉書店 2023 ISBN:9784254500363
昭和50年代論: 「戦後の終わり」と「終わらない戦後」の交錯
みずき書林 2022 ISBN:4909710213
東アジアにおけるスポーツとメディア
創文企画 2022 ISBN:4864131554
Challenging Olympic Narratives: Japan, the Olympic Games and Tokyo 2020/21 (Sport, Kultur Und Gesellschaft, 5)
Ergon Verlag 2021 ISBN:3956507614
〈災後〉の記憶史: メディアにみる関東大震災・伊勢湾台風
人文書院 2019 ISBN:4409241265

講演・口頭発表等 (18件)：

忘却の歴史としての『防災の日』
(日本災害情報学会関東大震災100年シンポジウム「関東大震災の教訓とその伝承」を考える 2023)
ワークショップ5「博論を本にする:メディア史の場合」
(日本メディア学会 2022年春季大会 2022)
テレビ体験としての第2室戸台風(1961年)
(日本マス・コミュニケーション学会2021年春季大会(オンライン) 2021)
災害の来し方、行く末
(立命館大学東日本大震災シンポジウム実行委員会2021(立命館大学生存学研究所)オンラインシンポジウム「東日本大震災。百年経ったら-記憶・継承・忘却-」 2021)
東京を〈災後〉から考える
(マス・コミュニケーション学会/メディア文化部会研究会「メディアから東京を考え、東京からメディアを考える」 2021)

学位 (1件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (4件)：

所属学会 (5件)：

日本災害復興学会 , メディア史研究会 , 関西社会学会 , 日本スポーツ社会学会 , 日本メデイア学会

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