研究者
J-GLOBAL ID：201901009732929218
更新日: 2024年02月01日
清水 陽香
シミズ ハルカ | Haruka Shimizu
所属機関・部署：
職名：
講師
競争的資金等の研究課題 (4件)：
- 2022 - 2026 批判的思考が「対集団」の生徒理解を促すプロセスの解明
- 2020 - 2023 親の報酬と罰への反応傾向と子どもの適応:ペアデータによる検証と介入手法の開発
- 2019 - 2021 子どもの報酬と罰への反応パターンと親の養育態度の関連-強化学習モデルの適用-
- 2017 - 2020 認知的方略が不適応を導く仕組みの解明とその抑止
論文 (13件)：
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Sumin Lee, Haruka Shimizu, Ken'ichiro Nakashima. Shift-and-Persist Strategy: Tendencies and Effect on Japanese Parents and Children's Mental Health. Japanese Psychological Research. 2022
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清水陽香. 子どもの報酬と罰への反応パターンと親の養育態度の関連-強化学習モデルの適用-. 発達研究. 2021. 35. 27-37
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Haruka Shimizu, Chisato Takahashi, Mayu Koike, Ken'ichiro Fukui, Ken'ichiro Nakashima. How do Changes in One's Self-Esteem Affect the Self-Esteem of Others?. Japanese Psychological Research. 2021
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清水陽香. 国内における幼児を対象としたソーシャルスキルトレーニング研究の動向-保育内容(人間関係)とのつながり-. 永原学園西九州大学短期大学部紀要. 2021. 51. 37-42
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清水陽香, 小池真由, Steve Loughnan, 中島健一郎. 認知的方略が対人場面での行動意図に及ぼす影響-イギリスでの追試研究-. 広島大学心理学研究. 2021. 20. 99-107
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書籍 (1件)：
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パーソナリティと個人差の心理学・再入門 : ブレークスルーを生んだ14の研究
新曜社 2021 ISBN:9784788517233
学歴 (1件)：
- 2017 - 2019 広島大学大学院 教育学研究科 教育学習科学専攻 博士(心理学)
学位 (1件)：
経歴 (3件)：
- 2020/04 - 現在 西九州大学短期大学部 幼児保育学科 講師
- 2019/04 - 2020/03 広島大学 日本学術振興会 特別研究員(PD:DC1切替)
- 2017/04 - 2019/03 広島大学 日本学術振興会 特別研究員(DC1)
受賞 (1件)：
- 2019/08 - 公益財団法人 発達科学研究教育センター 発達科学研究教育奨励賞 子どもの報酬と罰への反応パターンと親の養育態度の関連-強化学習モデルの適用-
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