研究者
J-GLOBAL ID:201901010313319793   更新日: 2023年12月31日

山本 五郎

ヤマモト ゴロウ | YAMAMOTO Goro
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (4件): 外国語教育 ,  言語学 ,  英語学 ,  言語学
研究キーワード (1件): コーパス言語学,英語学,辞書学,TESOL
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2013 - 2016 オーラルコミュニケーション力養成の基礎となる語彙学習システムの構築に関する研究
論文 (17件):
  • 山本五郎. Corpus-based Investigation of Synonymous Cursing Expressions, with a Focus on Crap. Media, English and Communication. 2019. 9. 25-34
  • 山本 五郎. コーパスを用いた応答表現Exactlyとその類義表現の語法分析. 欧米文化研究. 2016. 23. 91-108
  • 山本 五郎. 文部科学省検定済教科書語彙リストに関する研究-中学・高校での指導目安3000語レベルの語彙リストの分析. 広島外国語教育研究. 2016. 19. 43-55
  • 山本五郎,井上永幸. コーパスを活用した談話辞の語法研究 -Absolutelyとその類義表現について. 広島大学大学院総合科学研究科紀要 I 人間科学研究. 2015. 10. 25-34
  • コーパスを用いた話し言葉における相槌表現Coolの分析. 欧米文化研究. 2015. 22. 67-77
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書籍 (11件):
  • SDGs and Challenges We Face 映像メディアで考えるSDGs
    松柏社 2023 ISBN:9784881987810
  • SDGs and Global Issues 映像メディアで学ぶSDGs
    2022 ISBN:9784881987735
  • ウィズダム英和辞典第4版
    三省堂 2019
  • コーパスを用いた英語の応答表現に関する研究 -類義語を持つ語彙的表現の語法分析-
    広島大学大学院 総合科学研究科博士論文 2017
  • 英語コミュニケーション・ストラテジー
    英宝社 2017 ISBN:9784269440166
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講演・口頭発表等 (53件):
  • Well-beingをテーマにした 英語総合教材の開発
    (映像メディア教育学会(ATEM) 第14回東日本支部大会 2023)
  • Corpus-based investigation of neologisms from the viewpoint of lexicography
    (ETA-ROC 31st International Symposium 2022)
  • メディア英語コーパスに基づく大学での語彙学習範囲についての考察
    (日本メディア英語学会(JAMES) 第12回(通算第 64 回)年次大会 2022)
  • 辞書開発の観点から見たCOVID-19の語法分析
    (第12回 ATEM東日本支部 オンライン大会 2022)
  • 新語研究のためのコーパス構築と語法分析
    (日本メディア英語学会(JAMES) ,第11回(通算第 63 回)年次大会 2021)
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学歴 (4件):
  • 2015 - 2017 広島大学 総合科学研究科 人間科学部門言語科学専攻
  • 2002 - 2008 ミシガン州立大学 Department of Linguistics and Germanic, Slavic, Asian, and African Languages
  • 2001 - 2002 ペンシルベニア大学 Graduate School of Education
  • 1994 - 1998 京都外国語大学 外国語学部 英米語学科
学位 (2件):
  • 博士(学術) (広島大学)
  • 教育学修士(TESOL) (ペンシルベニア大学)
経歴 (3件):
  • 2021/04 - 現在 法政大学 現代福祉学部 教授
  • 2018/04 - 2021/03 法政大学 現代福祉学部 准教授
  • 2011/04 - 2018/03 広島大学 外国語教育研究センター 特任准教授
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