研究者

J-GLOBAL ID：201901010804901702 更新日: 2024年01月30日

谷顕子

タニアキコ | Akiko Tani

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：食料農業経済

競争的資金等の研究課題 (3件)：

2022 - 2025 経営体数減少下で増加する日本農業の海外進出・参入を解明する新たな戦略理論の構築
2015 - 2017 家計の小型化と開放経済に向かう日本が目指すべき食料政策
2010 - 2012 「ゆたかな日本」の食料消費と家計の役割に関する規範的・実証的研究

論文 (19件)：

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MISC (2件)：

谷顕子. 開放経済に立ち向かう農業・食料政策の設計. アグリバイオ = Agricultural biotechnology. 2017. 1. 9. 1013-1015
谷顕子. ブックガイド「食の経済」の変容をベースとした食の問題提起中嶋康博編食の経済(食の文化フォーラム29). 農業と経済. 2012. 78. 7. 120-120

書籍 (3件)：

農業経済学事典
丸善出版 2019 ISBN:9784621304570
農業経済学事典
丸善出版 2019 ISBN:9784621304570
TPPと信州農業 : グローバル化と中山間地農業の持続可能性
川辺書林 2016 ISBN:9784906529841

講演・口頭発表等 (23件)：

エンゲル係数からみた食料消費に関する分析
(一般社団法人日本家政学会第72回大会 2020)
Analysis of food demand focusing on regional differences in Malaysia
(東北農業経済学会大会 2019)
香港におけるりんごの輸入需要に関する実証分析
(2019年度日本農業経済学会大会 2019)
雇用流動化が食料消費行動に与える影響に関する分析-母子世帯を対象にして-
(2018年度日本フードシステム学会大会 2018)
カンボジアの農村部における豚と豚肉の流通構造の解明と価格決定力の検討
(日本熱帯農業学会第123回講演会 2018)

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学位 (1件)：

博士(農学) (神戸大学)

所属学会 (4件)：

日本家政学会 , 地域農林経済学会 , 日本フードシステム学会 , 日本農業経済学会

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