中本久之

ナカモトヒサユキ | Nakamoto Hisayuki

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：リハビリテーション科学

研究キーワード (4件)：訪問リハビリテーション , 回復期リハビリテーション , 高次脳機能障害 , 職業的アイデンティティ

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (6件)：

宇佐美好洋, 中本久之, 伊藤剛, 下岡隆之, 盛田路子. 内部障害に対する訪問作業療法の実施状況 : 循環器疾患・呼吸器疾患に着目したアンケート調査より-Web Survey of Home visit Occupational Therapy for Internal impediment : practice of cardiovascular and respiratory diseases. 日本保健科学学会誌 = The journal of Japan Academy of Health Sciences. 2023. 25. 4. 228-239
髙橋慧, 中本久之, 芳野純. 身体障害領域における作業療法士の職業的アイデンティティ形成に影響を与えるプロセス分析-複線径路等至性モデル(TEM)を用いた分析. 作業療法. 2022. 41. 5. 531-541
中本久之, 吉田円香, 山本夏恋, 菊池恵美子. 臨床実習が作業療法学生の職業的アイデンティティに与える影響実習経験のアンケート調査. 作業療法ジャーナル. 2020. 54. 13. 1429-1436
鈴木渉, 籔脇健司, 中本久之. 作業療法士の職業的アイデンティティ自己評価尺度における項目特性と構造的妥当性若手作業療法士を対象にした検討. 作業療法. 2019. 38. 4. 450-459
中本久之, 大嶋伸雄. 回復期リハビリテーション病棟で働く作業療法士の職業的アイデンティティの分析. 総合リハビリテーション. 2018. 46. 7. 657-665

MISC (5件)：

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (32件)：

作業療法カウンセリングを取り入れた訪問作業療法により行動変容が促された事例
(日本作業療法学会抄録集 2019)
回復期リハビリテーション病棟で働く作業療法士が認識する専門性と障壁 Steps for Coding and Theorizingを用いた質的分析
(日本作業療法学会抄録集 2019)
東京都作業療法士会における災害を想定した訓練の取り組み全国OT士会による一斉訓練
(東京作業療法 2019)
回復期リハビリテーション病棟における作業療法実践の分析 2012〜2016年の日本作業療法士協会登録事例より
(日本作業療法学会抄録集 2018)
入院中に自宅で調理を実施し退院後の役割の再獲得に繋がった事例実環境での評価から得られたこと
(日本作業療法学会抄録集 2018)

学位 (1件)：

委員歴 (8件)：

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中本 久之