丸岡陽

マルオカアキラ | MARUOKA Akira

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：建築計画、都市計画

研究キーワード (3件)：都市計画 , 土地利用計画 , 都市構造分析

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (25件)：

中井喬也, 松川寿也, 丸岡陽. 技術的助言を受けた洪水浸水想定区域に対する開発許可条例の見直しに関する研究-技術的助言の通知先である都市自治体での助言対応を対象として. 都市計画論文集. 2024. 59. 3. 1367-1374
内田匠, 松川寿也, 丸岡陽. 低未利用地の利活用を目的とする市街化調整区域地区計画の運用実態に関する研究. 都市計画論文集. 2024. 59. 3. 1359-1366
丸岡陽, 松川寿也. 準DIDの空間特性の実態と計画立案における課題に関する研究. 都市計画論文集. 2024. 59. 3. 806-813
谷澤晃平, 松川寿也, 丸岡陽. 40人/haを下回る市街化区域とその存在を踏まえた区域区分制度のあり方に関する研究. 都市計画論文集. 2023. 58. 3. 1234-1241
熊倉拓郎, 松川寿也, 丸岡陽. 非線引き都市の居住誘導区域内残存農地の特性と方向性に関する研究. 都市計画論文集. 2023. 58. 3. 1242-1249

MISC (10件)：

丸岡陽, 松川寿也. 地方都市の既成市街地に潜む局所的な人口の新陳代謝の実態に関する一考察. 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集2024 ROMBUNNO.7050. 2024. 105-108
丸岡陽, 益子慎太郎. 徒歩圏を根拠とした立地適正化計画の誘導区域設定に関する一考察. 第35回アーバンインフラ・テクノロジー推進会議技術研究発表会発表論文. 2023
丸岡陽, 松川寿也. 区域区分制度が目指した密度と現実. 2023年度日本建築学会大会(近畿)都市計画部門研究協議会資料「いま、都市に関するプランの役割と機能を考える」. 2023. 43-46
丸岡陽, 松川寿也. 中核的地方都市における区域区分制度の運用から見た市街地人口密度の変容. 2022年度日本建築学会大会(北海道)都市計画部門研究協議会資料「新たな価値を実現するための都市・都市計画の枠組み」. 2022. 29-32
丸岡陽, 松川寿也, 中出文平. 市街地形成時期からみた地方都市の自家用車利用率の地域差に関する一考察 -新潟県長岡市と長野県松本市を対象として-. 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM) 2020 ROMBUNNO.7045. 2020. 117-120

講演・口頭発表等 (2件)：

The Factors Affecting Children’s Independent Mobility
(The 9th International Conference on “Science of Technology Innovation” 2024)
A Method for visualizing the Long Term Transition of Population Density Structure in Local Cities
(The 4th International Conference on “Science of Technology Innovation” 2019)

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

受賞 (5件)：

2024/06 - 日本都市計画学会 2023年年間優秀論文賞非線引き都市の居住誘導区域内残存農地の特性と方向性に関する研究
2023/12 - アーバンインフラ・テクノロジー推進会議第35回技術研究発表会奨励賞徒歩圏を根拠とした立地適正化計画の誘導区域設定に関する一考察
2022/06 - 日本都市計画学会学会賞論文奨励賞長期的変容から見た中核的地方都市の都市構造の在るべき姿と集約型移行政策の評価
2019/10 - 日本建築学会 2019年度都市計画部門若手優秀発表賞地方都市における市街地拡大過程と空間特性の関係性に関する研究
2019/05 - 日本都市計画学会 2018年年間優秀論文賞自己用限定型3411条例としながらも著しい市街化を許容した宇都宮市での住宅開発の特徴と集約型都市政策への影響に関する一考察

所属学会 (3件)：

土木学会 , 日本建築学会 , 日本都市計画学会

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