研究者
J-GLOBAL ID:201901011536506168   更新日: 2024年04月11日

今若 太郎

イマワカ タロウ | Imawaka Taro
所属機関・部署:
職名: 助教
ホームページURL (1件): https://hpsc-network.jpnsport.go.jp/plugin/rmaps/details/6/44/taroimawaka
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (1件): 野球 疾走 筋形態
論文 (7件):
  • 亀田 麻依, 野村 綾子, 今若 太郎, 谷中 拓哉, 稲葉 優希. 異なる測定環境が立幅跳の跳躍距離に及ぼす影響. 体育学研究. 2024. 早期公開
  • 田中 重陽, 横沢 翔平, 畑島 一翔, 今若 太郎, 平塚 和也, 熊川 大介. 筋電図法とMCセンサー法で評価した膝関節伸展筋群の活動. 国士舘大学 体育・スポーツ科学研究. 2023. 23. 45-52
  • 江原 清浩, 木原 祐二, 江原 義智, 今若 太郎, 田中 重陽, 角田 直也. パッティング成功率に影響を及ぼすパターヘッド動作 -プロゴルファーとアマチュアゴルファーの比較から-. ゴルフの科学. 2022. 34. 1. 23-31
  • 今若 太郎, 谷中 拓哉, 角田 直也. 野球の2塁走疾走時間を短縮するためのステップ長およびステップ頻度. 東京体育学研究. 2021. 12. 1-8
  • 田中 重陽, 今若 太郎, 角田 直也. MCセンサー法による等尺性収縮時の膝関節伸展筋群の力学的活動評価. 人間工学. 2019. 55. 3. 85-95
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MISC (1件):
  • 今若 太郎. 科学部門 事業報告 フィットネス測定. 令和4年度スピードスケート科学・情報事業報告書. 2023. 4. 16-17
書籍 (1件):
  • フィットネスチェックハンドブック -体力測定に基づいたアスリートへの科学的支援-
    2020
講演・口頭発表等 (31件):
  • 測定・評価2
    (2023年度JSFスピードスケートコーチライセンス講習会 2023)
  • 競技会フィードバック講習会
    (2023年全日本スピードスケートノービス研修合宿/中学生強化研修合宿 2023)
  • フィットネス測定講習会
    (2023年全日本スピードスケートノービス研修合宿 2023)
  • 国内トップレベルの車いすテニス選手における試合中の有酸素性能力
    (日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会 2023)
  • 日本人エリートアスリートにおける膝関節屈曲伸展トルク比の競技特性-夏季種目および冬季種目に着目して-
    (日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会 2023)
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学位 (2件):
  • 修士(体育科学)
  • 博士(体育科学)
経歴 (5件):
  • 2024/04 - 現在 上智大学 基盤教育センター 身体知領域
  • 2016/04 - 現在 桜美林大学 健康福祉学群 兼任講師
  • 2019/04 - 2024/03 独立行政法人日本スポーツ振興センター ハイパフォーマンススポーツセンター/国立スポーツ科学センター 契約研究員
  • 2018/04 - 2019/03 国士舘大学 体育学部 兼任講師
  • 2016/09 - 2019/03 和光大学 現代人間学部 兼任講師
委員歴 (3件):
  • 2019/07 - 現在 公益財団法人日本スケート連盟 スピードスケート強化スタッフ(科学)
  • 2019/07 - 現在 日本オリンピック委員会 強化スタッフ(スケート)
  • 2017 - 2019 日本ゴルフ学会 事務局
受賞 (1件):
  • 2015/03 - 東京体育学会 研究奨励賞 大学野球選手における走塁能力に関する研究
所属学会 (4件):
日本コーチング学会 ,  東京体育学会 ,  日本バイオメカニクス学会 ,  日本体育学会
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