宝来華代子

ホウライカヨコ | Horai Kayoko

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://rsrch.ofc.sojo-u.ac.jp/sjuhp/KgApp?kyoinId=ymdygbydggy

研究分野 (5件)：教育社会学 , 教育学 , 英語学 , 言語学 , 教育学

研究キーワード (12件)： Academic Advising , Self-directed learning , Self-Access Learning , Language Learning Advising , 社会文化理論 , 自律学習 , 自己管理学習 , 英語教育 , メタ認知 , アドバイジング , 自律学修センター , ラーナーオートノミー

競争的資金等の研究課題 (1件)：

2020 - 2024 正課教育と正課外教育をつなぐ学習支援に関する総合的研究

論文 (12件)：

大関智史, 林透, 我妻鉄也, 濱嶋幸司, 長澤多代, 清水栄子, 宝来華代子. 教学マネジメントにおける学習支援の方針と重要度の関連分析ー全国の学士課程教育を対象とした調査を通してー. 大学教育学会誌. 2023. 45. 1. 158-167
宝来華代子. ニューノーマルにおけるSALCプロモーションとその効果. JASAL Journal. 2022. 3. 1. 20-32
英語教育に対する見解と期待-学内アンケート調査結果. 崇城大学紀要. 2021. 46. 163-169
Xethakis, L, Horai, K. Active Learning among University STEM Teachers: Familiarity, Confidence and Current Use. 2021. 46. 103-115
自律学習者育成へ向けてのSALCの取り組み 2010年設立からの軌跡. 崇城大学紀要. 2018. 44. 135-143

MISC (1件)：

宝来華代子. Confirmatory Factor Analyses of Measurement Models for a Japanese Adaptation of a Learner Autonomy Instrument. International Journal of Social and Cultural Studies. 2013. 6. 6. 57-76

講演・口頭発表等 (21件)：

自律的な学修者の育成に向けて ~スキル活用の対話を通し学生の主体性を促進しよう~
(第35回初年次教育セミナー 2021)
オンライン学習でのインタラクティブなオリエンテーション教材デザイン開発:自立型学習へ向けて
(日本自律学習学会 2021)
学習支援リソース活用に向けたプロモーション活動とその成果
(日本アカデミックアドバイジング協会第1回年次大会 2021)
崇城大学の全学的取組とアドバイジングスキルの要点
(第27回大学教育研究フォーラム 2021)
「学習支援の実践と効果〜崇城大学SILC・SALCの取組を通して〜」
(ラーニング・アドバイザー養成講座2020 2020)

Works (1件)：

学生の主体性を促す学習アドバイジングスキルとは?(1st ed.) ~学生の主体性を促す学習アドバイジングスキルとは?~
2020 -

学歴 (1件)：

2011 - 2014 熊本大学大学院社会文化科学研究科文化学

学位 (1件)：

博士号 (熊本大学大学院)

経歴 (3件)：

2022/04 - 現在崇城大学総合教育センター SILC 教授
2011/04 - 2022/03 崇城大学総合教育センター SILC 准教授
2011/04 - 2015/03 崇城大学 SILC SILC

所属学会 (4件)：

日本アカデミックアドバイジング協会 , 大学英語教育学会 , 日本自律学習学会 , 全国語学教育学会

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