研究者
J-GLOBAL ID:201901011583109924   更新日: 2024年03月13日

加藤 文子

Kato Ayako
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (2件): 医療薬学 ,  代謝、内分泌学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2021 - 2024 糖尿病性神経障害とミトコンドリア機能異常:ミトコンドリア機能改善薬の効果
  • 2018 - 2021 糖尿病性神経障害と小胞体ストレスおよびオートファジー:ω3多価不飽和脂肪酸の効果
論文 (27件):
  • 加藤 文子, 二瓶 渉, 八子 英司, 巽 康彰, 姫野 龍仁, 近藤 正樹, 加藤 義郎, 中村 二郎, 神谷 英紀, 三五 一憲, et al. イメグリミンはシュワン細胞において高血糖・低血糖によるミトコンドリア機能障害を改善しNAD+産生およびNAMPT活性を亢進する. 糖尿病. 2023. 66. Suppl.1. S-178
  • 加藤 文子, 二瓶 渉, 八子 英司, 巽 康彰, 姫野 龍仁, 近藤 正樹, 加藤 義郎, 中村 二郎, 神谷 英紀, 三五 一憲, et al. イメグリミンはシュワン細胞において高血糖・低血糖によるミトコンドリア機能障害を改善しNAD+産生およびNAMPT活性を亢進する. 糖尿病. 2023. 66. Suppl.1. S-178
  • 三五 一憲, 八子 英司, 新見 直子, 加藤 文子, 高久 静香, 加藤 宏一. 高グルコース・ピルビン酸欠乏環境下で誘導されるシュワン細胞死の機序解析. 末梢神経. 2022. 33. 2. 314-314
  • 八子 英司, 新見 直子, 加藤 文子, 高久 静香, 加藤 宏一, 三五 一憲. 高グルコース・外因性ピルビン酸欠乏負荷はネクローシス様のシュワン細胞死を誘導する. 日本病態生理学会雑誌. 2022. 31. 2. 36-36
  • 八子 英司, 新見 直子, 加藤 文子, 高久 静香, 加藤 宏一, 三五 一憲. 高グルコース・外因性ピルビン酸欠乏環境下における細胞死と解糖系-TCA回路フラックスの制御におけるPARPの役割の解明. 糖尿病. 2022. 65. Suppl.1. S-151
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MISC (8件):
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学位 (1件):
  • 医学博士 (愛知医科大学)
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