研究者
J-GLOBAL ID:201901011676926159
更新日: 2023年10月04日
田中 祥司
タナカ ショウジ | Tanaka Shoji
所属機関・部署:
摂南大学 経営学部 経営学科
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
商学
研究キーワード (2件):
消費者行動
, マーケティング
競争的資金等の研究課題 (2件):
2017 - 現在 競争優位を創造するモノづくりへのこだわり-ミックス法による理論的・実証的研究-
2014 - 2017 消費者の求める「本物感」-本物感尺度の開発と広告への応用-
論文 (8件):
田中祥司, 髙橋広行. 「ブランド・オーセンティシティ(ブランドの本物感)の階層性:潜在ランク理論に基づく実証研究」. 『JSMDレビュー』. 2020. 4. 1. 1-7
田中祥司, 髙橋広行. 「ブランドの本物感を醸成する「こだわり」の研究-児島のジーンズ製造の事例を通じて-」. 繊維製品消費科学. 2019. 60. 4. 326-332
田中祥司, 髙橋広行. 「ブランドの本物感を構成する要素の精緻化と類型化」. 日経広告研究所報. 2017
田中祥司, 髙橋広行. 「ブランドの『本物感』を構成する要素の測定」. 流通研究. 2016
田中祥司, 髙橋広行. 「本物感の知識ネットワーク構造の検討」. 日経広告研究所報. 2015
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講演・口頭発表等 (22件):
「ブランドの本物感研究の系譜と課題」
(日商業学会関西部会11月例会 2019)
「ブランドの本物感を創造する企業の『こだわり』」
(日本消費者行動研究学会第57回消費者行動研究コンファレンス 2018)
「メモラブル・ツーリズム・エクスペリエンシーズの先行要因と結果要因に関する研究」
(日本商業学会関西部会 2018)
「メモラブル・ツーリズム・エクスペリエンシーズ-「旅行前」の記憶に残る経験-」
(日本観光研究学会第32回全国大会 2017)
「ブランドの本物感の醸成-醸成に必要な要素の検討-」
(日本商業学会関西部会7月例会 2017)
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所属学会 (3件):
日本マーケティング学会
, 日本消費者行動研究学会
, 日本商業学会
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