研究者
J-GLOBAL ID:201901011737828260   更新日: 2023年09月29日

サルカール アラニ

SARKAR ARANI Mohammad Reza
論文 (4件):
  • サルカール アラニ, モハメッド レザ. ティーチング・スクリプトの変容をもたらす授業研究の意義 : 教科内容と教材に関する教師の授業観を中心に. 帝京大学教育学部紀要 = Journal of the Faculty of Education, Teikyo University. 2014. 2. 171-185
  • サルカール アラニ, モハメッド レザ. 算数・数学教育における子どもの概念形成と思考方略-イラン、アメリカ、日本の比較授業分析-. 中等教育研究部紀要. 2010. 2. 3-30
  • MOHAMMED mad Reza Sarkar Arani, FUKAYA Keisuke, LASSEGARD James P. "Lesson Study" as Professional Culture in Japanese Schools : An Historical Perspective on Elementary Classroom Practices. Nichibunken Japan review : Journal of the International Research Center for Japanese Studies. 2010. 22. 171-200
  • 的場 正美, サルカール アラニ, モハメッド レザ, 花崎 恵理, 伊藤 久仁香, 白山 真澄, 可児 美佐子, Matoba Masami, Sarkar Arani Mohammad Reza, Hanasaki Eri, et al. アメリカにおける授業研究の動向と挑戦(1) : スティグラー・グループの研究課題と成果の分析. 中等教育研究センター紀要. 2006. 5. 51-68
MISC (22件):
  • サルカール アラニ, モハメッド レザ. 教員のティーチング・スクリプトに関する研究-中学校理科における「知識の活用」の国際比較授業分析-. 中等教育研究部紀要. 2012. 4. 4. 9-36
  • サルカール アラニ, モハメッド レザ. 数学教育における授業観の解明と質的変化-「正の数・負の数」のティーチング・スクリプトの比較授業分析を通して-. 中等教育研究部紀要. 2011. 3. 3. 5-42
  • Sarkar Arani Mohammad Reza, 深谷 圭助, Lassegard James P. 日本の学校文化としての「授業研究」に関する歴史研究. Nichibunken Japan review. 2010. 22. 171-200
  • サルカール アラニ, モハメッド レザ. 学校改革における授業研究の未来-星城中・星城高等学校の授業改革の新たな展望-. 中等教育研究部紀要. 2009. 1
  • Sarkar Arani, Mohammad R, Alagamandan Jafar, Tourani Heidar. 特別寄稿 イランにおける教育行政官の専門能力開発に関する事例研究--働くために学ぶ、学ぶために働く:現職学習の実践手法. 名古屋高等教育研究. 2006. 6. 6. 195-214
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講演・口頭発表等 (1件):
  • [シンポジウム]研究志向の大学院における教職課程の高度化
    (北海道大学教職課程年報 2017)
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