高木超

タカギコスモ | Takagi Cosmo

所属機関・部署：
職名：特任助教
ホームページURL (1件)： https://www.cosmo-takagi.com/

研究分野 (2件)：政治学 , 国際関係論

研究キーワード (5件)：公共政策 , 政策過程論 , グローバル・ガバナンス , 持続可能な開発目標(SDGs) , 政策評価

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (6件)：

高木超. 総合計画にみるSDGs主流化の到達点と課題 -東京都内62区市町村を事例として-. 計画行政. 2024. 47. 1. 29-40
Cosmo TAKAGI. Localizing the SDGs through cross-boundary Learning: Case Study of Local Governments in Japan. 2023
高木超. SDGsの主流化に向けた先行自治体の政策過程分析-北海道下川町の総合計画策定を事例として-. 自治体学. 2023. 36. 2. 64-68
Cosmo TAKAGI, Masachika SUZUKI, Mahesti OKITASARI, Tarek KATRAMIZ, Ranjeeta MISHRA, Hiromi MASUDA, Norichika KANIE. The Sustainable Development Goals as a Tool for Analysis: SCP Linkages with Economic, Social, and Environmental Agendas. Global Environmental Research. 2021. 25. 1・2. 101-111
蟹江憲史, 高木超. xSDG:SDGsと掛け合わせた課題解決と学術の役割. 環境経済・政策研究. 2019. 12. 2. 9-18

MISC (2件)：

田崎智宏, 天沢逸里, 河野眞貴子, 木下裕介, 高木超, 堀田康彦, 平尾雅彦. 環境論壇:新型コロナウイルスによる持続可能な消費生産形態の変化と課題ならびに政策展開. 環境経済・政策研究. 2021. 14. 1. 20-24
高木超. 書評:古沢広祐著『食・農・環境とSDGs-持続可能な社会のトータルビジョン-』. 環境経済・政策研究. 2020. 13. 2. 106-109

書籍 (8件)：

講演・口頭発表等 (129件)：

日本と台湾の自治体におけるSDGsの計画実務への展開プロセスの分析
(東アジア日本研究者協議会第7回国際学術大会 2023)
先行自治体による SDGsを反映した総合計画の策定プロセスー修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチによる分析ー
(日本計画行政学会第46回全国大会 2023)
Localizing the SDGs through cross-boundary Learning: Case Study of Local Governments in Japan
(6th International Conference on Public Policy Association 2023)
行政計画に見るSDGs主流化の到達点と課題
(日本公共政策学会2023年度研究大会 2023)
瀬戸内市×SDGs~サステナビリティの視点からまちづくりを考える~
(せとうちSDGsフォーラム 2023)

Works (2件)：

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

2022/04 - 現在武蔵野大学工学部環境システム学科非常勤講師
2019/02 - 現在慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任助教
2019/09 - 2022/08 国連大学サステイナビリティ高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット研究員
2018/07 - 2018/09 The Global Fund, Fight against AIDS,TB, and Malaria Internship
2017/10 - 2018/09 Claremont Evaluation Centre-New York Resarch Scholar

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委員歴 (15件)：

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受賞 (8件)：

2023/08 - 自治体学会自治体学研究奨励賞
2021/02 - 政刊懇談会第20回「ほんづくり大賞」優秀賞『まちの未来を描く!自治体のSDGs』(学陽書房)
2020/12 - 公益財団法人東京財団政策研究所笹川良一ヤング・リーダー奨学金(Sylff)
2018/12 - 一般財団法人環境情報科学センター理事長賞(ポスター発表/学生の部) マップを用いた住民のSDGs理解促進の試み
2017/09 - 明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科優秀リサーチペーパー賞参加型評価の活用による開発援助効果の持続性に関する一考察 -フィリピンにおける国際協力NGOによる評価を事例として-

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所属学会 (7件)：

日本公共政策学会 , 日本計画行政学会 , International Public Policy Association , 慶應SFC学会 , 自治体学会 , 日本評価学会 , 環境・経済政策学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

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