研究者
J-GLOBAL ID:201901012344941681   更新日: 2023年03月11日

松浦 寛

マツウラ ヒロシ | Hiroshi Matsuura
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): https://www.aut.ac.jp/univ/
研究分野 (2件): 触媒プロセス、資源化学プロセス ,  ナノマイクロシステム
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2021 - 2023 霧化メカニズムの解明と大気圧プラズマによるナノマイクロプラスチックの高精度解析
  • 2014 - 2015 学生参入型・装置製作を通した実践的エンジニアの育成プロジェクト
  • 2012 - 2014 ナノ・マイクロ加工による高活性表面の創製ならびにガス分解への応用
  • 2011 - 2013 金属微粒子の3次元自己配列を利用した高活性表面の創製および環境触媒への応用
  • 2009 - 2011 環境応答性分子の形状変化を利用した高活性ナノ構造表面の創製および応用への展開
論文 (26件):
MISC (1件):
  • 松浦 寛, 安藤 泰久, 三宅 晃司, 谷川 民生, 佐々木 信也. 3024 アルコールのポリマー化を利用した表面処理とバイオへの応用(J21 マイクロナノ理工学,J21 マイクロナノ理工学). 年次大会講演論文集. 2007. 2007. 0. 243-244
特許 (8件):
  • プラズマ反応を利用した検体検査方法および装置
  • カーボンナノチューブの付着方法および付着装置
  • 微小構造物形成方法及びその装置
  • カーボンナノチューブの切断方法および切断装置
  • 液面プラズマ反応による気相-液相混合装置および気相-液相反応方法並びにアンモニアおよび水素の生成と、有機溶媒への窒素固定方法および装置
もっと見る
講演・口頭発表等 (7件):
  • 電磁ミニスカス現象を利用したマイクロガラス球の3次元配列
    (応用物理学会 2012)
  • 周期的不均一電場における液面運動の解析と適用
    (応用物理学会 2011)
  • アルコールのポリマー化を利用した表面処理とバイオへの応用
    (日本機械学会 2007)
  • 有機溶媒中におけるDNAのSTM測定II
    (応用物理学会 2007)
  • 球状DNAを初期状態とした金表面上へのDNA伸張過程
    (応用物理学会 2007)
もっと見る
学位 (1件):
  • 博士(工学)
受賞 (1件):
  • 2007/04 - 日本機械学会 優秀講演論文賞
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る