研究者
J-GLOBAL ID:201901012583738936
更新日: 2024年04月15日
小原 侑己
オハラ ユウキ | Yuki Ohara
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所属機関・部署:
松江工業高等専門学校
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研究分野 (1件):
スポーツ科学
研究キーワード (4件):
トレーニング
, コーチング
, 運動生理学
, バスケットボール
論文 (9件):
小原侑己. 高等専門学校における保健体育授業の開講状況に関する実態調査. 日本高専学会誌. 2022. 28. 3. 35-45
小原侑己, 長田朋樹. 週1回の体育授業で実践したコーディネーショントレーニングの効果:高等専門学校生を対象とした介入研究. 日本高専学会誌. 2022. 28. 1. 31-39
小原侑己, 水崎一良. 体力トレーニングをテーマとした遠隔授業の実践事例. 日本高専学会誌. 2021. 26. 3. 37-45
小原侑己, 木葉一総, 山本正嘉. 大学女子バスケットボール選手が自分自身で個人トレーニングを考えられるようにするためのトレーナーによる介入のあり方についての提案:選手主導型と双方型の取り組み事例の比較より. スポーツパフォーマンス研究. 2021. 13. 291-315
イオアニス G.フダラキス, 小原侑己, 山口大貴, 中村勇, 山本正嘉. 柔道競技を想定して考案した「クロスフィット」トレーニングの効果-大学女子柔道選手への適用事例-. トレーニング科学. 2021. 32. 4. 243-254
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MISC (4件):
廣瀬 文彦, 長田 朋樹, 小原 侑己, 齊藤 武利. 保健体育受講者に対するラグビーの価値についてのアンケート調査:2019年度および2020年度受講者. 小山工業高等専門学校研究紀要. 2021. 54. 87-95
小原侑己,前坂菫,木葉一総,山本正嘉. 大学女子バスケットボール選手の体力と技術を客観および主観の両面から評価して競技力向上に結びつける手法の開発(第3報)-これまでの評価法の改善とそれに基づくテーラーメイド型トレーニング介入の効果-. スポーツトレーニング科学. 2020. 21. 27-43
フダラキス イオアニス ヨルギオス, 山口大貴, 小原侑己, 小山田和行, 山本正嘉. 柔道競技を想定したサーキットウエイトトレーニング 「クロスフィット」形式プロトコルにおける運動時の生理応答. 鹿屋体育大学学術紀要. 2020. 57. 83-94
松岡篤史, 小原侑己, 甲斐智弘, 三浦健, 木葉一総, 高井洋平, 山本正嘉. 大学男子バスケットボール選手の基礎体力・技術,競技体力・技術,および実際の競技パフォーマンスを包括的に評価してフィードバックする試み. スポーツトレーニング科学. 2019. 20. 1-10
講演・口頭発表等 (13件):
クライアントの考えるパーソナルトレーニング・トレーナーの実態:アンケートを用いた調査研究
(NSCAジャパンS&Cカンファレンス2023 2023)
高等専門学校の学生が考える体育の意義に関する研究:体育用MCC作成に向けた取り組み
(日本運動・スポーツ科学会第30回大会 2023)
競技力の高いスピードスケート選手が1ヶ月間で体力及び身体組成を大幅に改善した事例:自身の取組みを可視化・言語化することによる競技力向上と行動変容への寄与
(第31回日本コーチング学会大会(WEB発表) 2020)
柔道競技を想定したサーキットウエイトトレーニング「クロスフィット形式」プロトコルの開発と生理応答
(第5回日本スポーツパフォーマンス学会大会 2019)
大学女子バスケットボール選手を対象としたアクティブラーニング型トレーニングの有効性の検討~体力と技術の変化に着目して~
(第5回日本スポーツパフォーマンス学会大会 2019)
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学歴 (3件):
2019 - 2022 筑波大学・鹿屋体育大学大学院 博士課程体育学研究科 大学体育スポーツ高度化共同専攻
2017 - 2019 鹿屋体育大学大学院 修士課程 体育学研究科
2013 - 2017 福岡大学 スポーツ科学部 健康運動科学科
学位 (1件):
博士(体育スポーツ学) (筑波大学・鹿屋体育大学)
経歴 (4件):
2024/04 - 現在 松江工業高等専門学校 人文科学科 講師
2023/04 - 2024/03 松江工業高等専門学校 人文科学科 助教
2020/10 - 2023/03 小山工業高等専門学校 一般科 助教
2020/04 - 2020/09 弓削商船高等専門学校 総合教育科 助教
受賞 (3件):
2023/12 - NSCAジャパンS&Cカンファレンス2023 最優秀賞 クライアントの考えるパーソナルトレーニング・トレーナーの実態:アンケートを用いた調査研究
2019/03 - 日本コーチング学会 優秀賞 大学女子バスケットボール選手が自主的に課題解決策を考えてトレーニングに取り組む手法の考案と成功事例
2018/10 - 第31回日本トレーニング科学会大会 奨励賞 高強度持続的および間欠的運動トレーニングが1分程度で終了する運動パフォーマンスに与える効果.
所属学会 (3件):
日本トレーニング科学会
, 日本コーチング学会
, 日本スポーツパフォーマンス学会
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