研究者
J-GLOBAL ID:201901012614610682   更新日: 2024年06月05日

伊藤 辰将

Ito Yoshimasa
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 腎臓内科学
論文 (15件):
  • Tomohiro Mizuno, Fumihiko Nagano, Yoshimasa Ito, Hideki Tatsukawa, Yoshiki Shinoda, Taishu Takeuchi, Kazuo Takahashi, Naotake Tsuboi, Tadashi Nagamatsu, Shuhei Yamada, et al. Novel function of transglutaminase 2 in extracellular histone-induced acute lung injury. Biochemical and biophysical research communications. 2023. 678. 179-185
  • 中嶋 和紀, 袴田 知也, 堀 秀生, 伊藤 辰将, 釘田 雅則, 長尾 静子, 湯澤 由紀夫, 坪井 直毅, 高橋 和男. 糸球体性疾患における尿中グリセロリン脂質の解析. JSBMS Letters. 2022. 47. Suppl. 92-92
  • 中嶋 和紀, 袴田 知也, 堀 秀生, 伊藤 辰将, 釘田 雅則, 長尾 静子, 湯澤 由紀夫, 坪井 直毅, 高橋 和男. 糸球体性疾患における尿中グリセロリン脂質の解析. JSBMS Letters. 2022. 47. Suppl. 92-92
  • Koki Kato, Tomohiro Mizuno, Takenao Koseki, Yoshimasa Ito, Kazuo Takahashi, Naotake Tsuboi, Shigeki Yamada. Frequency of Immune Checkpoint Inhibitor-Induced Vasculitides: An Observational Study Using Data From the Japanese Adverse Drug Event Report Database. Frontiers in Pharmacology. 2022. 13
  • 坪井 直毅, 横江 優貴, 伊藤 辰将, 丸山 彰一. 【急速進行性腎炎症候群-Up date】ANCA関連腎炎の病理像を反映する尿中バイオマーカー. 腎と透析. 2021. 91. 3. 446-449
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MISC (9件):
  • 長野文彦, 水野智博, 伊藤辰将, 辰川英樹, 高橋和男, 坪井直毅, 人見清隆. 急性肺傷害におけるトランスグルタミナーゼ2の役割. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2022. 142nd
  • 中西正範, 中西正範, 水野智博, 長野文彦, 伊藤辰将, 高橋和男, 山田成樹, 山田成樹, 坪井直毅. mTOR-HIF pathwayがRoxadustatの薬効および副作用に与える影響. 日本医療薬学会年会講演要旨集(Web). 2021. 31
  • 松下 祥子, 高橋 和男, 吉村 文, 熊本 海生航, 伊藤 辰将, 坪井 直毅, 毛利 彰宏, 山本 康子, 藤垣 英嗣, 中嶋 和紀, et al. 2型糖尿病性腎症モデルラットにおける腎組織中キノリン酸の分布解析. 日本腎臓学会誌. 2019. 61. 3. 359-359
  • 中嶋 和紀, 釘田 雅則, 堀 秀生, 松下 祥子, 伊藤 辰将, 高橋 和男, 坪井 直毅, 長尾 静子, 湯澤 由紀夫. 尿上清に含まれるリピドームの半自動解析技術の構築. 日本腎臓学会誌. 2019. 61. 3. 328-328
  • 松下 祥子, 高橋 和男, 吉村 文, 熊本 海生航, 伊藤 辰将, 坪井 直毅, 毛利 彰宏, 山本 康子, 藤垣 英嗣, 中嶋 和紀, et al. 2型糖尿病性腎症モデルラットにおける腎組織中キノリン酸の分布解析. 日本腎臓学会誌. 2019. 61. 3. 359-359
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講演・口頭発表等 (17件):
  • 第V因子インヒビター症を発症した血液透析患者の一例
    (日本透析医学会雑誌 2021)
  • タンパク質の架橋による翻訳後修飾反応を介した組織線維化の分子メカニズムの解析
    (日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 2019)
  • 尿中グリセロリン脂質の半自動型解析システムの構築
    (JSBMS Letters 2019)
  • 質量分析法を用いたIgA結合タンパク質のIgA腎症治療前後比較
    (日本腎臓学会誌 2019)
  • 糸球体腎炎に関わるタンパク質架橋化酵素の機能解明に向けた基礎的研究
    (日本腎臓学会誌 2019)
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学歴 (2件):
  • 2022 - 現在 Brigham and Women's Hospital & Harvard Medical School Department of Pathology Center for Excellence in Vascular Biology
  • 2019 - 2021 藤田医科大学 医学部 腎臓内科学
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