美根潤

ミネジュン | Mine Jun

所属機関・部署：
職名：常勤医師
ホームページURL (1件)： https://shizuokamind.hosp.go.jp/

研究分野 (4件)：神経機能学 , 医療管理学、医療系社会学 , 神経機能学 , 胎児医学、小児成育学

研究キーワード (4件)： famoses , 驚愕病 , 小児神経学 , てんかん

競争的資金等の研究課題 (5件)：

2020 - 2023 てんかんのある子どもとその家族のための学習プログラムfamoses(Modulares Schulungsprogramm Epilepsie für Familien)の有用性の評価並びに本邦への普及活動
2016 - 2020 日本における驚愕病の臨床像の解明および病態解析
2018 - 2020 てんかんのある子どもとその家族のための学習プログラムfamoses (Modulares Schulungsprogramm Epilepsie für Familien)の有用性に関する研究
2007 - 2008 急性脳炎におけるグルタミン酸受容体自己抗体・細胞性自己免疫の役割に関する研究
驚愕病の疫学、臨床的特徴、診断および治療指針に関する研究

論文 (27件)：

MISC (171件)：

福岡正隆, 高橋幸利, 井田久仁子, 大松泰生, 小池敬義, 美根潤, 山口解冬, 大谷英之, 池田浩子, 今井克美, et al. 嘔吐を主症状とする側頭葉てんかんの1例. 脳と発達. 2021. 53. Suppl. S317-S317
永井康平, 永井康平, 今井克美, 福岡正隆, 小池敬義, 大松泰生, 美根潤, 大谷英之, 池田浩子, 重松秀夫, et al. レベチラセタムで発作増悪,徐波睡眠期持続性棘徐波様の悪化が見られた焦点性てんかんの1例. 日本小児科学会雑誌. 2021. 125. 8
福岡正隆, 高橋幸利, 美根潤, 山口解冬, 池田浩子, 大谷英之, 今井克美, 近藤聡彦, 臼井直敬, 鳥取孝安, et al. 限局性皮質異形成を有するラスムッセン症候群症例の検討:髄液マーカー. てんかん研究. 2021. 39. 2
山口解冬, 井田久仁子, 福岡正隆, 大松泰生, 小池敬義, 美根潤, 大谷英之, 池田浩子, 今井克美, 市川尚己, et al. FCD Type1小児てんかん例の発作型の検討. てんかん研究. 2021. 39. 2
谷藤幸子, 高橋幸利, 福岡正隆, 小池敬義, 大松泰生, 美根潤, 大谷英之, 池田浩子, 重松秀夫, 今井克美, et al. 次世代シークエンサーによるcopy number variation(CNV)解析によって2q24領域の重複が明らかとなった1例. 脳と発達. 2020. 52. Suppl. S224-S224

書籍 (7件)：

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

受賞 (1件)：

2018/08 - 日本てんかん学会 Hans Berger褒賞てんかんのある子どもとその親・家族のためのてんかん学習プログラム famoses (Modulares Schulungsprogramm Epilepsie für Familien)の有用性に関する研究.

所属学会 (4件)：

日本人類遺伝学会 , 日本小児科学会 , 日本小児神経学会 , 日本てんかん学会

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