勝原隆道

カツハラタカミチ | KATSUHARA Takamichi

所属機関・部署：
職名：助手
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (2件)：脳神経外科学 , 神経機能学

論文 (18件)：

Takamichi Katsuhara, Hideki Oshima, Atsuo Yoshino, Naoki Otani. Effect of spinal cord stimulation for thermal noxious stimulus pain threshold in Parkinson's disease. Interdisciplinary Neurosurgery. 2024. 36. 101898-101898
筧雄三, 大谷直樹, 稲原裕也, 大滝遼, 梶本隆太, 小林真人, 勝原隆道, 吉野篤緒. 症候性総頚動脈閉塞症に対する大伏在静脈を用いたボンネットバイパス術の 1 例. 日大医学雑誌. 2023. 82. 2. 113-117
大谷直樹, 梶本隆太, 小林真人, 花島裕也, 勝原隆道, 吉野篤緒. 直達手術を要した後頭蓋窩硬膜動静脈瘻とsurgical tips. Neurosurgical Emergency. 2023. 27. 3. 191-191
大谷直樹, 勝原隆道, 小林真人, 梶本隆太, 花島裕也, 梶原遼, 前田剛, 吉野篤緒. 外傷性視神経損傷に対する硬膜外視神経管開放術の実際と治療成績. 日本脳神経外傷学会プログラム・抄録集. 2023. 46回. 136-136
勝原隆道, 大谷直樹, 下村直也, 藤原司, 梶原遼, 花島裕也, 梶本隆太, 小林真人, 吉野篤緒. 駅ホームでの列車接触事故による重症頭部外傷の2例. 日本脳神経外傷学会プログラム・抄録集. 2023. 46回. 169-169

MISC (2件)：

筧雄三, 大谷直樹, 稲原裕也, 大滝遼, 梶本隆太, 小林真人, 勝原隆道, 吉野篤緒. 症候性総頚動脈閉塞症に対する大伏在静脈を用いたボンネットバイパス術の1例-A Patient with Symptomatic Common Carotid Artery Occlusion who Underwent Bonnet Bypass Using a Saphenous Vein Graft : A Case Report and Review of the Literature. 日大医学雑誌 = Journal of Nihon University Medical Association. 2023. 82. 2. 113-117
大谷直樹, 勝原隆道, 小林真人, 梶本隆太, 吉村相大, 山室俊, 角光一郎, 四條克倫, 吉野篤緒. 傍鞍部脳腫瘍に対する視機能温存に留意した外科的手術戦略. 日本脳腫瘍の外科学会プログラム・抄録集. 2021. 26th

講演・口頭発表等 (10件)：

くも膜下出血術後の脳血管攣縮予防におけるクラゾセンタンナトリウムの効果:8例の症例報告と管理結果のまとめ
(日本脳神経外科学会第82回学術集会 2023)
クラゾセンタンナトリウム単独投与で行った破裂脳動脈瘤術後の脳血管攣縮予防
(第52回脳卒中の外科学会学術集会 2023)
駅ホームでの列車接触事故による重症頭部外傷の2例
(第46回日本脳神経外傷学会 2023)
当院における院内発症脳梗塞と救急搬送脳梗塞に対する機械的血栓回収術(MT)の比較検討
(日本脳神経外科学会第81回学術総会 2022)
硬膜吊り上げを単独で遂行できる新規糸通し機器の開発
(第30回脳神経外科手術と機器学会 2021)

学歴 (2件)：

経歴 (4件)：

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勝原 隆道