松岡峻一郎

マツオカシュンイチロウ | SHUNICHIRO MATSUOKA

所属機関・部署：
職名：医員

研究分野 (1件)：呼吸器外科学

競争的資金等の研究課題 (3件)：

2024 - 2027 肺癌におけるIgG4と免疫細胞分布:線維化と免疫寛容をきたす腫瘍微小環境
2023 - 2026 肺癌に対する多重機能性新規CAR-T細胞療法の開発
2023 - 2026 小細胞肺癌に対する二重特異性Ligand型CAR-T細胞を用いた新規治療法の開発

論文 (149件)：

Takashi Eguchi, Shunichiro Matsuoka, Mai Iwaya, Shota Kobayashi, Maho Seshimoto, Shuji Mishima, Daisuke Hara, Hirotaka Kumeda, Kentaro Miura, Kazutoshi Hamanaka, et al. Improving intraoperative diagnosis of spread through air spaces: A cryo-embedding-medium inflation method for frozen section analysis. JTCVS techniques. 2024. 25. 170-176
江口隆, 瀬志本真帆, 三島修治, 原大輔, 松岡峻一郎, 久米田浩孝, 三浦健太郎, 濱中一敏, 清水公裕. 呼吸器外科領域におけるロボット支援下手術における工夫と安全対策ロボット支援下手術における複雑性への挑戦原理原則に従い、戦略を共有する. 日本外科系連合学会誌. 2024. 49. 3. 266-266
瀬志本真帆, 原大輔, 三島修治, 松岡峻一郎, 久米田浩孝, 三浦健太郎, 江口隆, 濱中一敏, 清水公裕. 鏡視下手術に対する最適な静脈血栓塞栓症予防可溶性フィブリンを用いた術後静脈血栓症検索プロトコールの運用と周術期成績. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2024. 124回. WS-3
原大輔, 瀬志本真帆, 三島修治, 松岡峻一郎, 久米田浩孝, 三浦健太郎, 江口隆, 濱中一敏, 清水公裕. 院内完結型AI開発システムとVision Transformerを応用した胸部CTにおける肺病変診断支援AIアルゴリズムの構築. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2024. 124回. PS-5
清水公裕, 三島修治, 原大輔, 松岡峻一郎, 久米田浩孝, 三浦健太郎, 江口隆, 濱中一敏. 高齢者のがん医療: これからの肺癌外科治療に求められること Less is more. 日本気管食道科学会会報. 2024. 75. 2. s28-s28

MISC (12件)：

松岡峻一郎, 瀬志本真帆, 三島修治, 原大輔, 久米田浩孝, 三浦健太郎, 江口隆, 濱中一敏, 清水公裕. 左上葉区域静脈モデルを用いた肺容量と気管支解剖の検討. 日本呼吸器外科学会雑誌. 2024. 38. 3. O39-1
松岡峻一郎, 江口隆, 瀬志本真帆, 三島修治, 原大輔, 久米田浩孝, 三浦健太郎, 濱中一敏, 清水公裕. 免疫療法における腫瘍微小環境と宿主要因肺癌腫瘍辺縁/中心部における免疫細胞分布と予後の関連蛍光多重免疫染色による評価. 肺癌. 2023. 63. 5. 401-401
松岡峻一郎, 志村昌俊, 三島修治, 原大輔, 三浦健太郎, 江口隆, 濱中一敏, 清水公裕. 電気メスおよび自動縫合器を用いた肺縮小手術後に生じる残存肺の形態学的変化の検討. 日本呼吸器外科学会雑誌. 2023. 37. 3. O66-1
松岡峻一郎, 井手祥吾, 三島修治, 竹田哲, 三浦健太郎, 江口隆, 濱中一敏, 清水公裕. 肺縮小切除で温存した残存肺葉に生じる修復現象の検討. 日本呼吸器外科学会雑誌. 2022. 36. Suppl. O109-7
松岡峻一郎, 井手祥悟, 三島修治, 竹田哲, 三浦健太郎, 江口隆, 濱中一敏, 清水公裕. 3D画像ワークステーションを用いた気管長に関する解析. 日本気管食道科学会会報. 2022. 73. 2. s72-s72

講演・口頭発表等 (11件)：

左上葉区域静脈モデルを用いた肺容量と気管支解剖の検討
(日本呼吸器外科学会雑誌 2024)
免疫療法における腫瘍微小環境と宿主要因肺癌腫瘍辺縁/中心部における免疫細胞分布と予後の関連蛍光多重免疫染色による評価
(肺癌 2023)
電気メスおよび自動縫合器を用いた肺縮小手術後に生じる残存肺の形態学的変化の検討
(日本呼吸器外科学会雑誌 2023)
肺縮小切除で温存した残存肺葉に生じる修復現象の検討
(日本呼吸器外科学会雑誌 2022)
3D画像ワークステーションを用いた気管長に関する解析
(日本気管食道科学会会報 2022)

学位 (1件)：

博士(医学) (信州大学)

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