研究者
J-GLOBAL ID:201901014417378967
更新日: 2024年05月20日
榮樂 洋光
hiromitsu eiraku
所属機関・部署:
職名:
講師
研究キーワード (2件):
海洋スポーツ
, セーリング
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2011 - 2015 海外遠征アスリートの英語学習支援ソフトの開発
- 2010 - 2012 野外教育によるコミュニケーションスキルの獲得-プログラム開発と因果モデルの構築-
論文 (14件):
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笹子悠歩, 榮樂洋光, 牟田典丘, 三原涼, 中村夏実. 生きる力の向上を目的とした自然体験活動のプログラムに関する検討;国立大隅青少年自然の家主催の「海からのメッセージ」事業を対象として. 海洋人間学雑誌. 2024. 12. 3. 36-44
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笹子悠歩, 真鍋優, 榮樂洋光. 下肢の筋力トレーニングがハイクアウトの継続時間に及ぼす影響;1名のセーリング選手を対象とした事例的な検討. スポーツパフォーマンス研究. 2023. 15. 44-53
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今津雄登, 榮樂洋光, 山本正嘉, 笹子悠歩. フリックの持続時間向上のためのトレーニング方法の工夫;1名のセーリング選手を対象とした事例的な検討. スポーツパフォーマンス研究. 2023. 15. 54-60
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笹子悠歩, 榮樂洋光, 薄田成美, 石井泰光, 中村夏実. セーリング競技者における自転車全力ペダリング運動がハイクアウト継続時間に及ぼす影響. 海洋人間学雑誌. 2022. 11. 1. 1-8
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吉田 剛一郎, 岩間 茜, 坂田 美徳[豊道], 中村 夏実, 榮樂 洋光, 東恩納 玲代, 赤嶺 卓哉, 吉武 裕. 大学カヌースプリント競技トップ選手の練習時における水分の出納 エネルギー消費量の影響を調整して季節による違いを検討したプレスタディ. 栄養学雑誌. 2021. 79. 2. 103-111
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MISC (3件):
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吉田 剛一郎, 岩間 茜, 坂田 美徳[豊道], 中村 夏実, 榮樂 洋光, 東恩納 玲代, 赤嶺 卓哉, 吉武 裕. 大学カヌースプリント競技トップ選手の練習時における水分の出納 エネルギー消費量の影響を調整して季節による違いを検討したプレスタディ. 栄養学雑誌. 2021. 79. 2. 103-111
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高橋莉央, 坂口陽平, 榮樂洋光, 中村夏実. カヌー技術指導マニュアル(初心者指導編). 鹿屋体育大学海洋スポーツ研究. 2020. 25
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田村京子, 坂口陽平, 榮樂洋光, 中村夏実. SUP 指導者マニュアル(初心者指導編). 鹿屋体育大学海洋スポーツ研究. 2019. 24. 58-75
講演・口頭発表等 (13件):
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大学ウィンドサーフィン競技者における練習状況に関する調査研究
(第12回日本海洋人間学会大会 2023)
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生きる力の向上を目的とした青少年教育事業のプログラムに関する検討;国立大隅青少年自然の家主催の「海からのメッセージ」事業を対象とした事例研究
(第11回日本海洋人間学会大会 2022)
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ハイクアウト継続時間の改善を目的とした陸上での補助トレーニングの工夫;セーリング選手1名を対象とした事例研究
(第8回日本スポーツパフォーマンス学会 2022)
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セーリング競技スナイプ級における自転車全力ペダリング運動がハイクアウト継続時間に及ぼす影響
(日本海洋人間学会 第10回学会大会 2021)
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セーリング競技(国際スナイプ級)におけるハイクアウト継続時間を向上させるための取り組み事例;下肢のトレーニングに着目して
(第7回日本スポーツパフォーマンス学会 2021)
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受賞 (4件):
- 2023/09 - 日本海洋人間学会 優秀発表賞 大学ウィンドサーフィン競技者における練習状況に関する調査研究
- 2022/09 - 日本海洋人間学会 奨励発表賞 生きる力の向上を目的とした青少年教育事業のプログラムに関する検討;国立大隅青少年自然の家主催の「海からのメッセージ」事業を対象とした事例研究
- 2021/09 - 日本海洋人間学会 優秀発表賞 セーリング競技スナイプ級における自転車全力ペダリング運動がハイクアウト継続時間に及ぼす影響
- 2017/10 - 日本海洋人間学会 奨励研究発表賞 自己調整学習を取り入れたメタ認知を高めるためのヨットプログラム構築の試み -ヨット初心者への介入-
所属学会 (4件):
日本体育・スポーツ・健康学会
, 日本野外教育学会
, 日本スポーツパフォーマンス学会
, 日本海洋人間学会
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