荒木真歩

アラキマホ | ARAKI Maho

所属機関・部署：
職名：博士後期課程

研究分野 (1件)：文化人類学、民俗学

研究キーワード (6件)：芸能 , 歌(民謡) , 歴史と感覚 , 南西諸島 , 現代日本 , 世界遺産

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (5件)：

MISC (12件)：

荒木真歩. 「琉球弧」の中の鹿児島の芸能--鹿児島から/へ渡ってきた芸能. 文部科学省教育通信. 2023. 556. 26-27
「岩滝祭」、「三河内の曳山祭り」. 京都府祭り・行事調査事業調査報告書. 2023. 396-400, 401-405
荒木真歩. 「西之本国寺盆踊の踊り方ー担い手の人々の視点から」、「横山盆踊の踊り方ー担い手の人々の視点から」. 種子島の盆踊調査報告書. 2023. 54-70, 94-101
黒飛淳, 荒木真歩. 民具は生きている-屋久島での民具との出逢いと歩み-. 民具マンスリー. 2022. 55. 8. 1-11
荒木真歩. 硫黄島での『八朔太鼓踊りとメンドン』現地上映会の報告. 鹿児島民俗. 2022. 161. 44-51

書籍 (1件)：

Bouncing back : critical reflections on the resilience concept in Japan and South Africa
Langaa RPCIG 2022 ISBN:9789956552238

講演・口頭発表等 (20件)：

屋久島の民謡と「琉球」-自然・歴史的環境を踏まえた歌い手の解釈
(日本民俗音楽学会第12回研究例会 2024)
歌の手ざわり -愛着をめぐる感覚・もの性・過去
(白山人類学研究会2023年度第15回研究フォーラム「愛着の音楽人類学-いまここから溢れ出ることととしての音楽への/からのアプローチ」 2023)
South Japan’s drum dance: faith, generation, and gender (남일본의 북춤-신앙 , 세대 , 젠더젠더)
(Jindo Island Academic Society Symposium (Korea) 2023)
歌への愛着を持つときー屋久島民謡の歌詞をめぐる「山」と分離
(日本文化人類学会第57回研究大会 2023)
歌による「山」との現在の連続性-屋久島の民謡リバイバルの事例から
(第927回東京都立大学社会人類学研究会 2022)

学歴 (2件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (6件)：

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所属学会 (5件)：

白山人類学研究会 , 鹿児島民俗学会 , 日本文化人類学会 , 東洋音楽学会 , 現代民俗学会

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荒木 真歩