研究者
J-GLOBAL ID：201901014638461672   更新日: 2024年04月14日

田上 幸憲

Tanoue Yukinori
所属機関・部署：
長崎大学 腫瘍外科

長崎大学 腫瘍外科 について


研究分野 (1件)： 外科学一般、小児外科学
競争的資金等の研究課題 (1件)：
  • 2022 - 2025 HLA-G誘導MSCによる局所免疫の抑制機序解析と免疫抑制性バイオマテリアル開発
論文 (65件)：
  • Makoto Hisanaga, Tomoshi Tsuchiya, Hironosuke Watanabe, Koichiro Shimoyama, Mayumi Iwatake, Yukinori Tanoue, Keizaburo Maruyama, Hiroshi Yukawa, Kazuhide Sato, Yoshimi Kato, et al. Adipose-Derived Mesenchymal Stem Cells Attenuate Immune Reactions Against Pig Decellularized Bronchi Engrafted into Rat Tracheal Defects. Organogenesis. 2023. 19. 1. 2212582-2212582
  • 野中 隆, 富永 哲郎, 小野 李香, 野田 恵佑, 大石 海道, 高村 祐磨, 田上 幸憲, 橋本 康匡, 濱崎 景子, 荒井 淳一, et al. ロボット支援結腸癌手術の現状と課題 ロボット結腸癌手術定型化にむけた取り組み. 日本内視鏡外科学会雑誌. 2023. 28. 7. 393-393
  • 荒井 淳一, 田上 幸憲, 橋本 泰匡, 濱崎 景子, 富永 哲郎, 野中 隆, 松本 桂太郎, 永安 武. 地方大学における胃外科領域教育の取り組みと現状. 日本内視鏡外科学会雑誌. 2023. 28. 7. 2152-2152
  • 高村 祐磨, 富永 哲郎, 大石 海道, 田上 幸憲, 橋本 泰匡, 濱崎 景子, 荒井 淳一, 野中 隆, 永安 武. 大腸癌手術における吻合部occult leakageに対するドレーン液培養とグラム染色の有用性の検討. 日本内視鏡外科学会雑誌. 2023. 28. 7. 2537-2537
  • 池永 裕紀, 荒井 淳一, 田上 幸憲, 橋本 泰匡, 濱崎 景子, 富永 哲郎, 野中 隆, 澤井 照光, 永安 武. 当科における食道破裂、穿孔の診断と治療経験. 日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集. 2023. 122回・116回. 132-132
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MISC (17件)：
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講演・口頭発表等 (7件)：
  • Study of hepatic reserve parameters including remnant GSA-Rmax and post-hepatectomy complications
    (第75回日本消化器外科学会総会 2020)
  • 超高齢者大腸癌患者における術前Prognostic nutritional indexと長期予後に関する検討
    (第81回日本臨床外科学会総会 2019)
  • 腹腔鏡下手術を施行した回腸子宮内膜症の1例
    (第55回日本腹部救急医学会総会 2019)
  • 下行結腸癌術後の横行結腸神経鞘腫に対して腹腔鏡下手術を施行した1例
    (第31回日本内視鏡外科学会総会 2018)
  • 肝アシアロシンチにおけるGSA-Rmaxならびに残存肝rGSA-Rmaxを指標とした肝予備能評価の臨床的意義
    (第80回日本臨床外科学会総会 2018)
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