佐藤陽子

サトウヨウコ | sato yoko

所属機関・部署：
職名：講師
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (4件)：教科教育学、初等中等教育学 , 食品科学 , グリーンサステイナブルケミストリー、環境化学 , 科学教育

研究キーワード (10件)： ICT教育 , 環境教育 , 生活科教育 , 化学教育 , 理科教育 , 理科教育法 , マイクロスケール実験 , サイエンスコミュニケーション , 科学コミュニケーション , キッチンサイエンス

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (18件)：

上田竜也, 佐藤陽子, 松岡雅忠. 芳香族カルボン酸を中和反応で区別するマイクロスケール実験教材の開発. 化学と教育. 2024. 72. 4. 164-167
佐藤陽子,太田尚孝. マイクロスケール法による野菜の廃棄部位からのデンプンの抽出実験. 鎌倉女子大学紀要. 2024. 31. 115-119
宮川太一, 佐藤陽子, 松岡雅忠. 漂白剤による合成着色料の漂白を観察する化学実験教材の開発. 化学と教育. 2023. 71. 4. 170-173
佐藤陽子,太田尚孝. ベジタリアンのためのマイクロスケール実験 -食材を扱う化学実験におけるヘンプミルクを用いた豆腐様食品作り-. Vegetarian Research. 2022. 23. 1-2. 9-11
佐藤陽子. 高等学校で「エンタルピー・エントロピー」をどう教えるか -国際バカロレアディプロマプログラムの指導経験から-. 化学と教育. 2022. 70. 6. 274-277

書籍 (15件)：

講演・口頭発表等 (37件)：

キッチンサイエンスによるマイクロスケール実験 -緑茶葉と梨からのミニ乾燥梨紅茶作り-
(日本化学会第104春季年会 2024)
キッチンサイエンス -食材を用いたマイクロスケール実験教材の開発-
(鎌倉女子大学学術研究所主催第37回研究談話会(鎌倉女子大学) 2024)
キッチンサイエンスへの小型調理家電の活用 -ストロベリーパウダーを用いた科学的なミニジャム作り-
(日本理科教育学会第73回全国大会(高知大会) 2023)
キッチンサイエンスによる溶けないミニアイスキャンデー作り -サイリウムを用いた熱源不要型実験の提案-
(日本化学会第103回春季年会(東京理科大学野田キャンパス) 2023)
[講演]新学習指導要領(化学)のポイント~熱化学を中心とした授業展開例~,[パネルディスカッション]未来の中高化学教育(カリキュラム)の在り方
(東京私学教育研究所主催理数系教科研究会(理科・化学)研修会 2022)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (12件)：

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受賞 (3件)：

所属学会 (9件)：

生活科教育研究会 , 日本生活科・総合的学習教育学会 , 日本ベジタリアン学会 , 化学史学会 , 日本基礎化学教育学会 , 人間・植物関係学会 , 日本科学教育学会 , 日本理科教育学会 , 日本化学会

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佐藤 陽子