研究者
J-GLOBAL ID:201901015355653580
更新日: 2024年02月01日
石井 孝和
イシイ タカカズ | Ishii Takakazu
所属機関・部署:
小樽商科大学
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研究分野 (1件):
会計学
研究キーワード (3件):
財務会計
, 減損会計
, のれん
競争的資金等の研究課題 (3件):
2021 - 2025 財務諸表注記における記述情報の有用性に関する研究
2018 - 2021 のれん及びのれん減損情報の開示に関する実証研究
2016 - 2018 セグメント業績の違いにおけるのれん及び減損損失額の価値関連性
論文 (9件):
石井 孝和. 「企業結合の理由」注記に関する リーダビリティの決定要因と将来業績への影響. 佐賀大学経済論集 = Saga University economic review. 2020. 53. 3. 1-18
石井 孝和. のれん関連情報の開示水準に関する研究動向と課題 (栗林佳代准教授追悼号). 佐賀大学経済論集 = Saga University economic review. 2020. 52. 4. 87-110
石井 孝和. 企業取得の動機がのれん減損損失の計上に与える影響. 碩学舎ビジネス・ジャーナル. 2019. 40
石井 孝和, イシイ タカカズ, Ishii Takakazu. セグメント情報におけるのれん及び減損情報の有用性. 佐賀大学経済論集 = Saga University economic review. 2018. 50. 4. 97-115
石井 孝和, イシイ タカカズ, Ishii Takakazu, 経済学部准教授. のれん償却期間の設定における将来業績予測の影響. 佐賀大学経済論集 = Saga University economic review. 2017. 50. 3. 23-38
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MISC (1件):
薗田竜之介, 石井孝和. 佐賀県の事業者を対象とした電子決済に対する意識調査. 佐賀大学地域経済研究センター Working Paper Series. 2019. FY2019-03
書籍 (3件):
複式簿記概説 : 財務報告の方法と論理
五絃舎 2020 ISBN:9784864341011
財務報告の方法と論理 : 複式簿記システム概説
五絃舎 2019 ISBN:9784864340991
テキスト国際会計基準 新訂版
白桃書房 2018 ISBN:9784561352181
講演・口頭発表等 (5件):
佐賀県内の事業者を対象とした電子決済に対する意識調査
(CRES Workshop 2019)
セグメント情報におけるのれんおよび減損情報の有用性
(日本会計研究学会第76回大会 2017)
のれん減損損失計上の適時性と将来株式リターンへの影響
(日本会計研究学会第73回大会 2014)
のれん計上企業における減損損失額の将来キャッシュ・ フロー予測能力
(兼松セミナー (TJAR Workshop共催) 2014)
企業取得の動機がその後ののれん減損に与える影響
(日本会計研究学会第72回大会 2013)
学歴 (3件):
2012 - 2015 神戸大学 大学院経営学研究科 博士後期課程
2010 - 2012 神戸大学 大学院経営学研究科 博士前期課程
2003 - 2007 小樽商科大学 商学部 商学科
学位 (3件):
博士(経営学) (神戸大学)
修士(経営学) (神戸大学)
学士(商学) (小樽商科大学)
経歴 (4件):
2021/04 - 現在 小樽商科大学 商学部 准教授
2016/10 - 2021/03 佐賀大学 経済学部 准教授
2015/04 - 2016/09 福山大学 経済学部 講師
2007/04 - 2010/03 札幌国税局
受賞 (1件):
2018/02 - 第5回碩学者賞 二席
所属学会 (1件):
日本会計研究学会
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