研究者
J-GLOBAL ID:201901015411480472
更新日: 2024年01月16日
藤高 直之
フジタカ ナオユキ | NAOYUKI FUJITAKA
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所属機関・部署:
立正大学 社会福祉学部子ども教育福祉学科
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
社会福祉学
研究キーワード (5件):
児童館
, 社会福祉協議会
, 主任児童委員
, 民生委員児童委員
, 子育て支援
論文 (8件):
民生委員児童委員の兼任制についての一考察. 立正大学社会福祉研究所年報 第23号. 2021. 23
主任児童委員制度の制度的妥当性についての一考察. 人間の福祉 第35号(立正大学社会福祉学部紀要). 2021. 35
社会福祉協議会が運営する児童館の実態と強みに関する研究. 立正社会福祉研究. 2019. 21. 35. 15-29
ファミリー・サポート・センター事業(子育て援助活動支援事業)の意義と今後の課題 ~ 地域において類似する子育て支援との比較から~. 白梅学園大学・短期大学紀要. 2018. 54. 85-102
民生委員児童委員が担う子育て支援活動の効果についての考察-民生委員児童委員の子育てサロン活動を中心として-. 博士論文. 2016
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MISC (3件):
子育て援助活動支援事業(ファミリー・サポート・センター事業)における提供会員確保方策等の取組事例に関する調査研究報告書. 2022
埼玉県保育士等キャリアアップ研修 「保育実践」テキスト 「II保育における環境構成」. 2020
児童館を中心とした社会的ニーズへの対応及び必要なネットワーク構築に関する調査研究 第2章 質問紙調査の結果. 平成29年度子ども・子育て支援推進調査研究事業報告書. 2018
書籍 (5件):
第7講 保護者および地域が有する子育てを自ら実践する力の向上に資する支援
中央法規出版 2023
令和4年度埼玉県保育士等キャリアアップ研修 「保育者支援・子育て支援」テキスト
2022
埼玉県保育士等キャリアアップ研修 「保育実践」テキスト 「II保育における環境構成」
2020
第2講 相談援助の意義
中央法規 2015
児童委員を活用したアフターケア
明石書店 2013
講演・口頭発表等 (25件):
ファミリー・サポート・センター事業における提供会員の確保方策等の取組事例に関する調査研究 その2
(日本子ども家庭福祉学会第24回全国大会 2023)
ファミリー・サポート・センター事業における提供会員の確保方策等の取組事例に関する調査研究 その1(筆頭演者)
(日本子ども家庭福祉学会第24回全国大会 2023)
ファミリー・サポート・センター事業における提供会員の確保方策等の取組事例に関する調査研究 その2(筆頭演者)
(日本子ども家庭福祉学会第23回全国大会 2022)
ファミリー・サポート・センター事業における提供会員の確保方策等の取組事例に関する調査研究 その1
(日本子ども家庭福祉学会第23回全国大会 2022)
令和4年度埼玉県放課後児童支援員認定資格研修会
(2022)
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学歴 (3件):
2011 - 2016 明治学院大学大学院 社会学研究科 社会福祉学専攻博士後期課程
2005 - 2007 淑徳大学大学院 総合福祉研究科 社会福祉学専攻博士前期課程
2001 - 2005 福岡教育大学 教育学部 共生社会教育課程 福祉社会教育コース
学位 (3件):
博士(社会福祉学) (明治学院大学大学院)
修士(社会福祉学) (淑徳大学大学院)
学士(教育学) (福岡教育大学)
経歴 (4件):
2022/04 - 現在 立正大学 社会福祉学部 子ども教育福祉学科
2019/04 - 2022/03 立正大学 社会福祉学部 子ども教育福祉学科 講師
2017/04 - 2019/03 白梅学園大学・白梅学園短期大学 実習指導センター 助教
2007/04 - 2017/03 社会福祉法人全国社会福祉協議会
所属学会 (4件):
日本福祉教育・ボランティア学習学会
, 日本地域福祉学会
, 日本社会福祉学会
, 日本子ども家庭福祉学会
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