研究者
J-GLOBAL ID:201901015447791768
更新日: 2024年09月09日
宮澤 薫
ミヤザワ カオル | Miyazawa Kaoru
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研究分野 (1件):
商学
研究キーワード (3件):
ブランド・マネジメント
, 消費者行動
, マーケティング
競争的資金等の研究課題 (2件):
2024 - 2027 オンライン・ブランド・コミュニティにおける消費者の積極的参加を促す要因の検討
2020 - 2024 他者の存在が消費者の羞恥感と消費行動の抑制に及ぼす影響
論文 (14件):
宮澤薫, 松本大吾. 日本の消費者が店舗内で羞恥を感じる状況 : 計量テキスト分析を用いた探索的研究. 千葉商大論叢. 2023. 60. 3. 49-68
宮澤 薫, 松本大吾. ブランド・コミュニティへの参加に関する探索的研究. 千葉商大論叢. 2022. 60. 2. 79-100
宮澤薫, 松本大吾. 店舗内の他者の存在は、なぜ消費者のネガティブな購買行動を促すのか - 影響要因の再整理と媒介要因としての羞恥感の可能性 -. 千葉商大論叢. 2021. 59. 2. 43-61
宮澤薫, 松本大吾. 他者の存在がクーポン使用のネガティブな印象と使用意図に与える影響. 千葉商大論叢. 2020. 57. 3. 71-90
宮澤 薫, 松本大吾. 消費者インサイトの把握に基づく関係性構築 -「今どきの20代女性」に向けた資生堂インテグレートのブランド戦略-. 国府台経済研究. 2019. 29. 1. 51-72
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MISC (6件):
吉田 優治, 今井 重男, 宮澤 薫, 松本 大吾, 西根 英一. 大人や企業が考えるほど若者が関心を寄せないサービスについての研究 : その問題意識と研究概要. CUC view & vision / 千葉商科大学経済研究所 [編]. 2016. 42. 48-51
宮澤 薫. 他者との関係性からみる消費者行動-他者要因と自己要因の視点から-. マーケティングジャーナル. 2014. 33. 4. 131-142
宮澤 薫. (資料)ブランド・コミュニティを通じた顧客との関係性構築 -ヤナセバイエルンモーターズ株式会社による「プロペラクラブ」の運営-. 千葉商大論叢. 2013. 51. 1. 225-236
宮澤 薫. (抄訳)ブランド・コミュニティと新製品採用:対抗的ロイヤリティの影響と限界. 季刊マーケティングジャーナル. 2010. 29. 3. 90-101
宮澤 薫. ブランド・コミュニティ. 季刊マーケティングジャーナル. 2007. 26. 4. 99-111
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書籍 (5件):
消費者心理学
勁草書房 2018
従業員と顧客の自発的貢献行動
多賀出版 2015
ケースに学ぶマーケティング
有斐閣 2015
価値共創時代のブランド戦略-脱コモディティ化への挑戦-
ミネルヴァ書房 2011
ライフコース・マーケティング
日本経済新聞出版社 2008
講演・口頭発表等 (3件):
店舗内で消費者が羞恥を感じる状況と羞恥のレベル
(日本広告学会 第54回全国大会 2023)
同伴他者の存在が消費者の購買行動に与える影響-消費者のタイプ、支払意向額に着目して-
(第54回日本消費者行動研究学会 2017)
リレーションシップ/コミュニティ研究の発展
(第34回日本消費者行動研究学会 2007)
学歴 (2件):
2005 - 2009 学習院大学 大学院経営学研究科 博士後期課程
2002 - 2004 早稲田大学 商学研究科 修士課程
学位 (1件):
修士(商学)(早稲田大学)
経歴 (4件):
2024/04 - 現在 神奈川大学 経営学部 教授
2018/04 - 2024/03 千葉商科大学 サービス創造学部 教授
2012/04 - 2018/03 千葉商科大学 サービス創造学部 准教授
2009/04 - 2012/03 千葉商科大学サービス 創造学部 専任講師
委員歴 (2件):
2013/04 - 2014/03 武蔵野市産業振興策定委員会 委員
2006/04 - 2007/03 武蔵野市役所生活経済科事業評価委員会 委員
所属学会 (4件):
日本マーケティング学会
, 日本広告学会
, 日本商業学会
, 日本消費者行動研究学会
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