研究者
J-GLOBAL ID:201901015614442789   更新日: 2024年04月01日

沼田 薫樹

ヌマタ コウキ | Koki Numata
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (5件): コーチング ,  ゲームパフォーマンス分析 ,  スポーツ統計 ,  測定評価 ,  バレーボール
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2021 - 2023 バレーボールにおけるスパイク及びブロックのキネティクス特性
  • 2021 - 2022 バレーボールの競技力向上のため,慣性センサを用いたジャンプのコンディショニング管理に関する実践的研究
論文 (18件):
  • 村川誠, 沼田薫樹. 大学女子バレーボールゲームにおけるハイセットの成功率と勝敗の関係に関する研究ーポジション別の成功率と実施ゾーンに着目してー(印刷中). 福岡教育大学紀要. 2024. 73
  • Shuhei Okamura, Koki Numata, Ryogo Kashiwagi. The Relationship Between Technique and Score in Tennis Doubles - A Study of Male and Female Collegiate Tennis Players. Advances in Intelligent Systems and Computing, 3th World Congress of Performance Analysis of Sport and 13th International Symposium on Computer Science in Sport. 2023. 117-120
  • Ryogo Kashiwagi, Shunsuke Murakami, Shinya Iwanaga, KokiNumata, Shuhei Okamura, Hiroo Takahashi. Game-Performance-Analysis of High School Tennis Players with Low Competitive Performance. Advances in Intelligent Systems and Computing, 3th World Congress of Performance Analysis of Sport and 13th International Symposium on Computer Science in Sport. 2023. 151-154
  • Koki Numata, Koji Hamada, Ryogo Kashiwagi, Misato Sakanaka. Left-Right Differences in Ground Reaction Force During Blocking in College Female Volleyball Players. Advances in Intelligent Systems and Computing, 3th World Congress of Performance Analysis of Sport and 13th International Symposium on Computer Science in Sport. 2023. 137-140
  • 沼田薫樹, 坂中美郷, 濱田幸二. 大学女子バレーボール選手のセッターにおける注視点に関する研究. バレーボール研究. 2023. 25. 1. 22-26
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MISC (3件):
書籍 (2件):
  • 体育・スポーツ・健康 概論
    ナカニシヤ出版 2023 ISBN:4779517575
  • スポーツ情報センター広報 第11号/2023 スポーツにおけるテクノロジー活用
    鹿屋体育大学スポーツ情報センター 2023
講演・口頭発表等 (60件):
  • 女子Vリーグと大学を対象としたレセプションアタックにおけるレフト攻撃の成否に関わる要因:インシステムとアウトオブシステムに着目して
    (日本バレーボール学会第29回大会 2024)
  • 地方学連選抜の短期間でのチームづくりに関する実践報告
    (日本バレーボール学会第29回大会 2024)
  • 大学女子バレーボール選手における慣性センサを用いたトレーニング負荷-量と運動強度の関係
    (第9回 日本スポーツパフォーマンス学会大会 2023)
  • バレーボールのレセプションアタックにおけるテンポと跳躍高の関係
    (第9回 日本スポーツパフォーマンス学会大会 2023)
  • バレーボールにおける地方学連選抜チームのチームづくりに関する事例研究
    (日本バレーボール学会第28回大会 2023)
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学歴 (3件):
  • 2018 - 2021 鹿屋体育大学大学院博士後期課程 体育学研究科
  • 2016 - 2018 札幌国際大学大学院 スポーツ健康指導研究科
  • 2012 - 2016 札幌国際大学 スポーツ人間学部 スポーツ指導学科
学位 (1件):
  • 博士(体育学) (鹿屋体育大学)
経歴 (3件):
  • 2024/04 - 現在 大阪体育大学 スポーツ科学部 スポーツ科学科 スポーツ教育コース 講師
  • 2023/04 - 2024/03 鹿屋体育大学 スポーツイノベーション推進機構 スポーツパフォーマンス・コーチング部門 特任助教
  • 2020/04 - 2023/03 鹿屋体育大学 スポーツパフォーマンス研究センター 特任助教
委員歴 (4件):
  • 2023/07 - 現在 日本バレーボール協会, ハイパフォーマンス事業本部ハイパフォーマンスサポート委員会情報戦略ユニット
  • 2021/06 - 現在 日本バレーボール学会 企画委員
  • 2023/04 - 2024/03 九州大学バレーボール連盟 学識経験理事
  • 2023/04 - 2024/03 九州大学バレーボール連盟 総務委員会 副委員長
受賞 (8件):
  • 2023/08 - 第9回 日本スポーツパフォーマンス学会大会 優秀賞 大学女子バレーボール選手における慣性センサを用いたトレーニング負荷-量と運動強度の関係
  • 2023/03 - 日本バレーボール学会 第28回学会大会 一般研究優秀賞 大学女子バレーボール選手のセッターを対象としたVR 機器を用いた落下地点予測のトレーニング事例
  • 2022/03 - 日本コーチング学会 第33回学会大会 優秀発表賞 大学女子バレーボール選手のセッターにおける注視点に関する研究
  • 2020/12 - 第6回日本スポーツパフォーマンス学会大会 学会賞 テニスの上級者はどのようにスイングしインパクトしているのか?-大学生テニス選手のグラウンドストロークにおけるスイングスピード・ラケット面角度・スイング軌道およびインパクトスポットに着目して-
  • 2020/11 - The International Sports Science and Sports Medicine Conference Best E-poster presentation The relationship between the scoring and the rally numbers in men’s collegiate tennis in Japan
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