研究者
J-GLOBAL ID：201901015951404309
更新日: 2025年03月14日
本多 尚子
Honda Shoko
所属機関・部署：
職名：
教授
競争的資金等の研究課題 (2件)：
- 2018 - 2020 二重比較構文に関する史的統語研究
- 2016 - 2018 他動詞虚辞構文に関する史的統語研究
論文 (23件)：
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本多 尚子. 多文化共生と地域づくりに関する一考察. 地域政策学ジャーナル. 2025. 14. 73-80
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本多 尚子. 英語におけるworth 構文の通時的発達: tough 構文との接点から. 日本英語英文学. 2025. 34. 57-71
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本多尚子. 教員養成ポートフォリオの展望と課題. 愛知大学教職課程研究年報. 2025. 14. 1. 49-59
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本多 尚子. 英語のnot話題化構文に関する統語分析. 日本英語英文学. 2023. 33. 73-88
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本多尚子, 田中智之. 英語史における受動虚辞構文の発達について. 言語研究. 2023. 164. 93-110
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書籍 (11件)：
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秋元実治編 『近代英語における文法的・構文的変化』開拓社, 2023年, 280 pp.
日本英文学会中部支部 2025
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言語の本質を共時的・通時的に探る 大室剛志教授退職記念論文集
開拓社 2022
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他動詞虚辞構文の発達に関する統語的アプローチ
開拓社 2016
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There受動文の史的発達に関して
DTP出版 2015
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最新英語学・言語学用語辞典
開拓社 2015
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講演・口頭発表等 (10件)：
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東三河から育てるグローバル人材
(東三河懇話会 第483回東三河産学官交流サロン 2025)
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日本の小学校英語教育の歴史と現状
(ハノイ師範大学内特別講演会 2024)
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worth/worth while の新用法に関する史的統語分析
(近代英語協会第 38 回大会(Zoom大会) 2021)
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One's way構文の発達に関する史的コーパス研究
(日本英文学会北海道支部第63回大会 2018)
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他動詞虚辞構文とその関連構文における共時・通時
(第3回史的英語学研究会 2016)
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所属学会 (13件)：
英語語法文法学会
, 北海道英語教育学会
, 日本教科教育学会
, 日本言語学会
, 日本英語英文学会
, 北海道理論言語学研究会
, 日本英文学会北海道支部
, 史的英語学研究会
, 日本英文学会中部支部
, 近代英語協会
, 名古屋大学英文学会
, 名古屋大学英語学談話会
, 日本英語学会
