研究者
J-GLOBAL ID:201901016343102690
更新日: 2024年05月20日
古堅 裕章
フルゲン ヒロアキ | FURUGEN Hiroaki
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
研究分野 (2件):
教育工学
, 基礎看護学
研究キーワード (10件):
インストラクショナルデザイン
, ゲーミフィケーション
, 看護教育
, 人体の構造と機能
, 臨床判断
, 謎解き
, 脱出ゲーム
, 物語
, ノベルゲーム
, 教育工学
競争的資金等の研究課題 (2件):
2022 - 2026 看護の観点から人体を学べる臨床判断能力向上のための「謎解き」解剖生理学教材の開発
2015 - 2017 サルコペニアの臨床病理学的検討と病態解析
論文 (1件):
古堅 裕章, 樋口 マキヱ. 糖尿病ラット腎臓の低灌流-再灌流障害に対するノルエピネフリンとグリベンクラミドの効果. 九州看護福祉大学紀要. 2016. 16. 1. 13-24
MISC (2件):
古堅 裕章. 特集 本気の授業設計-今の授業を振り返る、新たなノウハウを知る -ゲームの理論と効果を知る!-明日から始めてみたくなるゲーミフィケーションの授業-2【実践編】. 看護教育. 2023. 64. 4. 444-447
古堅 裕章. 特集 本気の授業設計-今の授業を振り返る、新たなノウハウを知る -ゲームの理論と効果を知る!-明日から始めてみたくなるゲーミフィケーションの授業-1【導入・理論編】. 看護教育. 2023. 64. 4. 432-442
講演・口頭発表等 (19件):
「謎解き脱出ゲーム」を教育に導入するためのマニュアル開発へ向けての検討 ~インストラクショナルデザインをベースにしたゲーミフィケーションの導入~
(第16回日本医療教授システム学会総会・学術集会 2024)
物語と謎解きを用いた呼吸音聴診学習用ゲーム教材の開発と実践
(第18回 医療系eラーニング全国交流会 2023)
【パネルディスカッション】病棟での多重課題における意思決定を学ぶ医療安全教育教材をCross Reality技術を用いて作ってみた 3.医療者教育における「ゲーム」要素を用いた教育の難しさとその対策
(医療の質・安全学会誌 2023)
VRとWeb ARを用いた人体解剖模型学習用ゲーム教材の開発
(第48回教育システム情報学会全国大会 2023)
再チャレンジ可能な事後テストを導入した心音聴診演習の実践と課題
(日本医療教授システム学会総会プログラム・抄録集 2023)
もっと見る
経歴 (1件):
2012 - 現在 九州看護福祉大学 看護福祉学部看護学科 助教
委員歴 (3件):
2023/02 - 現在 医療系eラーニング全国交流会 世話人
2016/05 - 現在 玉名市防災(水防)会議委員、国民保護協議会委員
2018/03 - 2019/03 玉名市防災会議専門委員、玉名市地域防災計画等見直し検討委員会 会長
受賞 (2件):
2023/03 - 日本医療教授システム学会 優秀賞 再チャレンジ可能な事後テストを導入した心音聴診演習の実践と課題
2022/11 - 医療系eラーニング全国交流会 奨励賞 「物語」と「謎解き」を用いた心音聴診学習用ゲーム教材の設計と開発
所属学会 (7件):
教育システム情報学会
, 医療系eラーニング全国交流会
, 日本医療教授システム学会
, 日本教育工学会
, 日本ゲーミフィケーション協会
, 日本看護協会
, 日本薬理学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM