研究者
J-GLOBAL ID:201901016643701587
更新日: 2024年01月30日
藤野 和樹
フジノ カズキ | FUJINO KAZUKI
所属機関・部署:
職名:
准教授
研究キーワード (3件):
動作分析
, 大学体育
, バドミントン
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2020 - 2023 大学体育バドミントン授業における競技経験別指導法の開発
論文 (15件):
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藤野 和樹, 木内 敦詞, 八田 直紀, 升 佑二郎, 林 直樹. 大学体育バドミントン授業受講者の主観的技能課題に基づくルーブリックが主観的恩恵に及ぼす効果. 体育学研究. 2022. 67. 143-156
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升佑二郎, 佐藤優希, 藤野和樹. バドミントン競技における動き出し時の大腿筋活動と移動速度の関係. バドミントン研究. 2020. 1-9
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藤野和樹, 八田直紀, 木内敦詞. 大学体育バドミントン授業受講者における競技経験と技能レベルの関係性. スポーツパフォーマンス研究. 2019. 11. 224-231
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藤野 和樹, 八田 直紀, 升 佑二郎, 林 直樹. 大学バドミントン授業におけるサービスストロークに関する研究:-フォアハンドによるロングサービスに影響する要因の探索的検討-. コーチング学研究. 2019. 32. 2. 233-238
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升 佑二郎, 駒形 純也, 藤野 和樹. バドミントン競技におけるスマッシュ,クリアおよびドロップの上肢動作様式の違い. コーチング学研究. 2017. 30. 2. 193-204
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講演・口頭発表等 (9件):
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ディプロマ・ポリシーに基づいた大学体育バドミントン授業が受講者の学修成果に及ぼす影響 -計量テキスト分析を用いた授業評価-
(日本バドミントン学会第5回学会大会 2022)
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ADDIEモデルに基づき改善された大学体育バドミントン授業が受講者の主観的恩恵に及ぼす効果
(日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会 2021)
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ADDIEモデルを用いた大学体育授業の再設計
(第8回大学体育スポーツ研究フォーラム 2020)
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大学体育バドミントン授業における技能ルーブリック
(日本体育学会第70回大会 2019)
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大学体育バドミントン授業受講者におけるサービスストロークに関する研究
(第2回バドミントン学会大会 2019)
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学歴 (2件):
- 2018 - 2021 筑波大学 人間科学総合研究科(3年制博士課程) 大学体育スポーツ高度化共同専攻
- 2010 - 2012 神奈川大学大学院 人間科学研究科 人間科学専攻
経歴 (4件):
- 2022/04 - 現在 千葉商科大学 基盤教育機構 准教授
- 2019/04 - 2022/03 千葉商科大学 基盤教育機構 専任講師
- 2017/04 - 2018/03 千葉商科大学 体育センター 専任講師
- 2014/04 - 2017/03 千葉商科大学 体育センター 助教
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