研究者
J-GLOBAL ID：201901016913478800   更新日: 2023年10月03日

横田 早織

Yokota Saori
所属機関・部署：
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所 流体設計系 実海域性能研究グループ

国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所 流体設計系 実海域性能研究グループ について


職名： 主任研究員
研究分野 (1件)： 船舶海洋工学
研究キーワード (1件)： 船舶海洋工学
論文 (4件)：
MISC (3件)：
  • 枌原 直人, 横田 早織. 外力の推定精度が実海域性能評価に及ぼす影響について-On Effects of the Accuracy of External Forces on Evaluation of Ship Performance in Actual Seas. 日本船舶海洋工学会講演会論文集 Conference proceedings, the Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers. 2020. 30. 117-120
  • 久米 健一, 小林 寛, 大場 弘樹, 横田 早織. 船首部形状変更と波浪中抵抗増加の関係について : 水槽試験によるCFD計算の検証-Variation of Added Resistance in Regular Waves for a Ship with Different Bow Shapes : Validation of CFD Calculation by Tank Test Results. 日本船舶海洋工学会講演会論文集 Conference proceedings, the Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers. 2020. 30. 133-136
  • 櫻田 顕子, 横田 早織. 複数台の波高計による波向計算の検討-Estimation of the Wave Angle Using Wave Height Meters. 日本船舶海洋工学会講演会論文集 Conference proceedings, the Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers. 2019. 29. 143-146
講演・口頭発表等 (12件)：
  • 実船搭載を想定した波高計による波向計算プログラムの開発
    (海上技術安全研究所研究発表会講演集 2019)
  • 実船モニタリングデータ解析のための船体形状・船体性能推定プログラムEAGLEの開発
    (海上技術安全研究所研究発表会講演集 2019)
  • 次世代海洋調査の新戦略:複数AUV同時展開による高効率・高精度な海洋調査の実現に向けて
    (海上技術安全研究所研究発表会講演集 2018)
  • Sea Trials of a High Maneuverability Compact Autonomous Underwater Vehicle
    (IEEE Conference Proceedings 2018)
  • Unmanned Surface Vehicle for Managing Parallel Cruising of a Multiple AUVs
    (IEEE Conference Proceedings 2018)
もっと見る
学位 (1件)：
  • 修士 (大阪大学・工学)
経歴 (4件)：
  • 2018/05 - 2021/03 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 流体設計系 実海域性能研究グループ
  • 2016/04 - 2018/04 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海洋利用水中技術系 AUV開発研究グループ
  • 2015/10 - 2016/03 独立行政法人 海上技術安全研究所 水中工学系 AUV開発研究グループ
  • 2015/04 - 2015/09 独立行政法人 海上技術安全研究所 水中工学系 AUV運用技術研究グループ 研究員
所属学会 (1件)：
日本船舶海洋工学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM