桝谷亮太

マスタニリョウタ | Masutani Ryota

所属機関・部署：
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (3件)：膠原病、アレルギー内科学 , 血液、腫瘍内科学 , その他

研究キーワード (4件)：血小板 , 臨床検査 , 単球/マクロファージ , 血栓止血学

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (17件)：

桝谷亮太, 松田将門, 小宮山豊, 久保田芽里, 大坂直文. 関西圏を中心とした施設における凝固検査検体取扱いの現状の調査. 日本検査血液学会雑誌. 2023. 24. 2. 253-261
Takuya Kotani, Masaki Ikemoto, Shogo Matsuda, Ryota Masutani, Tohru Takeuchi. Human MIKO-1, a Hybrid Protein That Regulates Macrophage Function, Suppresses Lung Fibrosis in a Mouse Model of Bleomycin-Induced Interstitial Lung Disease. International journal of molecular sciences. 2022. 23. 17
Shuichi Asano, Ryota Masutani, Kazuhito Ueda, Kazuo Igarashi, Takashi Nirasawa, Meri Kubota, Yoko Tabuchi-Matsumura, Naofumi Osaka, Toyofumi Nakanishi. Application of MALDI-TOF MS analysis for rapid discrimination of free immunoglobulin light chains, kappa and lambda isotypes in patients with monoclonal immunoglobulin gammopathy. Medical Mass Spectrometry. 2021. 5. 1. 47-54
Kenta Minami, Ryota Masutani, Youichi Suzuki, Meri Kubota, Naofumi Osaka, Toyofumi Nakanishi, Takashi Nakano, Akira Ukimura. Evaluation of SARS-CoV-2 RNA quantification by RT-LAMP compared to RT-qPCR. Journal of infection and chemotherapy : official journal of the Japan Society of Chemotherapy. 2021. 27. 7. 1068-1071
麻野秀一, 中西豊文, 桝谷亮太, 南健太, 上田一仁, 松村洋子, 大坂直文. MALDI-TOFMS法による尿中単クローン性免疫グロブリン軽鎖のスクリーニング法の確立. 臨床病理. 2020. 68. 補冊. 141-141

MISC (37件)：

棚田浩子, 桝谷亮太, 久保田芽里, 大坂直文. フローサイト検査を極めるための初心者講座悪性リンパ腫診断のための解析ポイント. 日本検査血液学会雑誌. 2023. 24. 学術集会. S105-S105
桝谷亮太. 血栓止血検査標準化に向けた問題提起と最適な方向性を探る凝固検査用サンプル取り扱いの標準化の現状と方向性. 日本検査血液学会雑誌. 2023. 24. 1. 74-78
桝谷亮太, 久保田芽里, 大坂直文. LA検査としてのクロスミキシング試験における正常血漿としてのコアグジェネシスコントロール1の評価. 医療検査と自動化. 2022. 47. 4. 490-490
桝谷亮太. 血栓止血検査標準化に向けた問題提起と最適な方向性を探る凝固検査用サンプル取り扱いの標準化の現状と方向性. 日本検査血液学会雑誌. 2022. 23. 学術集会. S87-S87
桝谷亮太, 松田将門, 小宮山豊, 久保田芽里, 大坂直文. 関西圏を中心とした凝固検査検体取扱いに関するアンケート調査. 日本検査血液学会雑誌. 2022. 23. 学術集会. S137-S137

書籍 (9件)：

講演・口頭発表等 (35件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (9件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (5件)：

日本臨床検査医学会 , 日本医療検査科学会 , 日本検査血液学会 , 日本血栓止血学会 , 日本臨床衛生検査技師会

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桝谷 亮太