研究者
J-GLOBAL ID：201901017323156536   更新日: 2024年01月30日

高橋 正弘

タカハシ マサヒロ | Takahashi Masahiro
所属機関・部署：
岩手大学 農学部 共同獣医学科 産業動物臨床学研究室

岩手大学 農学部 共同獣医学科 産業動物臨床学研究室 について


職名： 准教授
研究分野 (1件)： 獣医学
研究キーワード (1件)： 牛,産業動物臨床,臨床繁殖,胚移植,脂肪酸分析
競争的資金等の研究課題 (4件)：
  • 2015 - 2019 ウシの血中脂肪酸濃度と卵子品質・胚発生の関連性と繁殖性に及ぼす影響について
  • 2012 - 2017 イヌES細胞・iPS細胞の血液系再生医療に向けた応用的基盤技術の開発
  • 2013 - 2016 飼育動物の生殖器疾患等におけるINSL3測定の臨床検査への応用と同受容体発現解析
  • 2010 - 2012 イヌとウシの血中インスリン様ペプチド3の免疫測定法の確立と精巣機能検査への応用
論文 (38件)：
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MISC (20件)：
  • 高橋正弘. 国内文献. 家畜診療. 2018. 65. 3. 199-201
  • 高橋正弘. 国内文献. 家畜診療. 2018. 65. 2. 127-129
  • 高橋正弘. 国内文献. 家畜診療. 2018. 65. 1. 55-57
  • 高橋正弘. 国内文献. 家畜診療. 2017. 64. 12. 731-733
  • 高橋正弘. 国内文献. 家畜診療. 2017. 64. 11. 657-659
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書籍 (2件)：
  • 子牛の医学-胎子期から出生・育成期まで
    緑書房 2014
  • 牛病学〈第三版〉
    近代出版 2013
講演・口頭発表等 (21件)：
  • 多価不飽和脂肪酸投与が経腟採卵により採取したウシ卵子の脂肪酸濃度ならびに輝度に与える影響
    (第59 回日本卵子学会学術集会)
  • 乳牛における頚部装着3軸加速度センサによる分娩前行動と産次・分娩時間帯の関係
    (日本畜産学会第123回大会)
  • ウシ卵子の体外成熟培養時におけるMAPKK阻害剤 (U0126) 添加の胚発生に及ぼす影響.
    (第159回日本獣医学会学術集会)
  • 新生子牛の初乳摂取前後における血清メタボローム解析
    (第159回日本獣医学会学術集会)
  • ウシ胚の輝度と血液生化学値ならびに採胚成績との関係
    (第159回日本獣医学会学術集会)
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学歴 (2件)：
  • - 2008 岐阜大学 大学院連合獣医学研究科
  • - 1996 岩手大学 農学部 獣医学科
学位 (1件)：
  • 博士(獣医学) (岐阜大学)
経歴 (4件)：
  • 2014/02 - 現在 岩手大学 農学部 共同獣医学科 准教授
  • 2010/04 - 2014/01 大阪府立大学 大学院生命環境科学研究科 獣医学専攻 助教
  • 2007/04 - 2010/03 NOSAI岩手北部 二戸家畜診療所
  • 1996/04 - 2007/03 小岩井農牧株式会社 技術研究センター
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