刑部純平

オサカベジュンペイ | Osakabe Jumpei

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：スポーツ科学

研究キーワード (4件)：スポーツ医学 , 体力科学 , 環境生理学 , 運動生理学

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (11件)：

刑部純平, 松本孝朗, 梅村義久, 近藤妃畝. 暑熱環境下における男子ラクロスの試合を模倣した運動時の身体冷却方略の検証 -ハーフタイムブレイクに着目して-. スポーツ健康科学研究. 2022. 44. 21-31
加藤貴英, 寺田和寿, 刑部純平, 小西駿斗, 松本孝朗. 高校野球夏季公式戦期間中の温熱指標測定. 野球科学研究. 2022. 6. 1-16
加治木政伸, 箱﨑太誠, 刑部純平. 足関節底屈筋群へのフォームローリング実施時の振動の有無が関節可動域と筋の硬さに及ぼす影響. 日本アスレティックトレーニング学会誌. 2022. 7. 2. 227-234
Jumpei Osakabe, Miyuna Yamamoto, Takaaki Matsumoto, Yoshihisa Umemura. Addition of in-play cooling breaks during intermittent exercise while wearing lacrosse uniforms in the heat attenuates increases in rectal temperature. Journal of Human Kinetics. 2022. 82. 1. 111-121
Jumpei Osakabe, Masanobu Kajiki, Ryosuke Inada, Takaaki Matsumoto, Yoshihisa Umemura. Wearing lacrosse uniform during exercise-simulated match in heat increases physiological strain index. The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine. 2022. 11. 1. 9-19

MISC (6件)：

刑部純平. 遅発性筋痛が生じている骨格筋に対する即時的な筋痛緩和介入方法 -静的ストレッチング・フォームローラー・振動フォームローラーに着目した簡潔なレビュー-. 瀬木学園紀要. 2024. 22. 3-8
刑部純平, 松本孝朗, 梅村義久, 近藤妃畝. 暑熱環境下で防具を装着して運動をするアスリートに対する実践的な身体冷却方略の検証 -ラクロスに着目して-. デサントスポーツ科学. 2022. 43. 128-138
松本孝朗, 加治木政伸, 刑部純平. トレーナーのためのスポーツ医学講座(救急処置と痛みの評価と対応)熱中症の救急処置. 臨床スポーツ医学. 2020. 37. 10. 1214-1225
刑部純平. 新たな冷却戦略の実践深部体温の上昇を抑える. NSCA ジャパン機関誌. 2020. 25. 5. 12-18
松本孝朗, 山下直之, 稲葉泰嗣, 加治木政伸, 中野匡隆, 渡辺新大, 刑部純平. 夏季に体育・スポーツを行うための方策としての室内(屋根付き)運動施設屋外・インドアテニスコートでのWBGT実測データからの提案. 日本生気象学会雑誌. 2019. 56. 3. S42-S42

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (1件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (5件)：

日本テニス学会 , 日本アスレティックトレーニング学会 , 日本体育・スポーツ・健康学会 , 日本生気象学会 , 日本体力医学会

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