田中翔

タナカショウ | Tanaka Sho

所属機関・部署：
職名：博士後期課程

研究分野 (1件)：政治学

研究キーワード (5件)：強制移動研究 , 難民研究 , アフリカ , 社会統合 , 市民権

競争的資金等の研究課題 (2件)：

2019 - 2020 難民統合政策における地域機構の役割-ECOWASとナイジェリアの地域統合プログラム事例から-
2017 - 2017 The effects of freedom of movement and residence to economic activities of refugees and former refugees

論文 (2件)：

田中翔. 難民の居住権が生計活動に与える影響-ザンビアのメヘバ難民定住地におけるアンゴラ難民の事例から-. 難民研究ジャーナル. 2022. 11. 64-79
田中翔. 難民の生計活動と移動及び居住の自由の関連性 -ザンビアにおける庇護国定住プログラムがアンゴラ難民に与えた影響-. 修士学位論文(大阪大学大学院). 2018

講演・口頭発表等 (7件)：

ECOWASの共通難民庇護政策における要因分析
(新学術領域研究「グローバル関係学」第3回若手研究者報告会 2019)
西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)の難民政策形成の要因分析
(日本アフリカ学会関西支部 2019)
ピラー3に関する研究成果の概要
(TICAD7 サイドイベント: アフリカにおけるSDGs達成とTICAD推進に向けて 2019)
Economic Activities of Refugees in Zambia: Refugee Policy and Sustainable Development in Urban and Rural Area
(Project meeting and dissemination symposium: Development for Urban Sustainability in Africa on the Basis of SDGs Interlinkage Analysis (USiA) 2019)
The effects of freedom of movement and residence to economic activities of refugees and former refugees
(GLTP研究成果報告会 2018)

学歴 (2件)：

経歴 (2件)：

所属学会 (2件)：

日本アフリカ学会 , 日本国際連合学会

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田中 翔