鮫島卓

サメシマタク | Sameshima Taku

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

帝京大学経済学部非常勤講師

ホームページURL (1件)： https://www.sametaku-lab.com/

研究分野 (5件)：観光学 , 観光学 , 観光学 , 観光学 , 商学

研究キーワード (4件)：観光経済学 / 経済地理学/ 農村ツーリズム / アグリツーリズモ / テロワール / ガストロノミー , 観光心理学 / 観光行動 / 感性 / 感動 / 自己効力感 / 教育効果 , 観光経営 / 観光マーケティング / 観光地イノベーション / 観光開発 / 企業家 / 経営戦略 , 観光学

論文 (13件)：

鮫島卓. 観光の高付加価値化とイノベーションの発生・発展の要件に関する考察 - 嬉野温泉ティーツーリズムにおける農業と観光業の協業を事例に -. 日本国際観光学会自由論集. 2023. 7. 12-18
鮫島卓. ポストコロナの持続的な発展のための観光振興ーテリトーリオの観点からー. 信用金庫. 2023. 4月. 3-8
鮫島卓. 不便が観光者のポジティブ感情に与える影響 -大学生を対象とした埼玉県川越市における街歩きの場合-. 日本観光研究学会『観光研究』. 2023. 34. 2. 85-92
鮫島卓, 松本英明. グル-プ旅行における人的交流がジェネリックスキルに与える影響. 第37回日本観光研究学会全国大会論文集. 2022
鮫島卓. 原子力災害被災地のミュージアムと教育旅行の可能性. 日本国際観光学会自由論集. 2022. 6. 31-37

書籍 (2件)：

謎解き稲城の歩き方
インターメディアリー 2022 ISBN:4905536073
『世界の絶景さんぽ』
二見書房 2015

講演・口頭発表等 (6件)：

観光系カリキュラムからみた遠隔授業の可能性:駒沢女子大学、観光文化学類を事例として
(日本観光ホスピタリティ教育学会第21回全国大会 2022)
地方創生とツーリズム
(澤田経営道場)
観光資源のとらえ方
(種子島大学観光振興シンポジウム 2019)
中核都市における観光の可能性
(全国市議会議長会総会 2019)
観光まちづくりとシビックプライド
(稲城市観光協会設立シンポジウム 2018)

学歴 (3件)：

2024 - 現在立教大学大学院観光学研究科観光学専攻博士課程後期課程
2000 - 2003 立教大学大学院観光学研究科博士前期課程
1992 - 1996 明治学院大学国際学部国際学科

学位 (1件)：

観光学修士 (立教大学大学院 )

経歴 (4件)：

2023/04 - 現在駒沢女子大学観光文化学類教授
2019/04 - 現在帝京大学経済学部観光経営学科非常勤講師
2017/04 - 2023/03 駒沢女子大学観光文化学類准教授
1996/03 - 2017/03 株式会社エイチ・アイ・エス

委員歴 (4件)：

2020/06 - 現在 ANA旅と学びの協議会アドバイザー
2019/08 - 現在種子島観光協会観光多角化事業企画アドバイザー
2018/06 - 現在一般社団法人稲城市観光協会顧問
2020/10 - 2021/03 第2次稲城市観光基本計画策定委員会委員長

所属学会 (5件)：

日本感性工学会 , 日本マーケティング学会 , 日本国際観光学会 , 日本観光ホスピタリティ教育学会 , 日本観光研究学会

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