研究者
J-GLOBAL ID:201901017725568164   更新日: 2024年12月08日

岩田 聖子

イワタ ショウコ | Iwata Shoko
所属機関・部署:
職名: 非常勤講師
研究分野 (2件): 外国語教育 ,  地域研究
研究キーワード (5件): 教材開発 ,  ESP教育 ,  地域活性化 ,  観光英語 ,  CALL
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2022 - 2023 基礎自治体による県立高校の 地域教育ガバナンスをとおした観光教育の考察 -長崎県松浦市における地域課題解決型授業「まつナビ」構築を事例として-
  • 2018 - 2022 熊野古道における観光英語に関する研究ー国際比較に基づいたニーズ分析と教材開発
  • 2017 - 2021 観光業の苦情対応における日英比較の研究ー語用論を生かしたESP教材の開発ー
  • 2018 - 2019 長距離列車の観光資源化の可能性に関する研究ーシベリア鉄道を事例としてー
  • 2018 - 2019 観光立国としての外国語コミュニケーション力育成に向けた教材作成;リスニング初級レベル測定の感度の向上に向けて
全件表示
論文 (18件):
  • 峯俊智穂, 岩田聖子. 市町村による県立高校における「観光教育」への財政的支援ー長野県白馬村と白馬高校の事例としてー. 第39回日本観光研究学会全国大会学術論文集 2024年12月. 2024. 238-242
  • 峯俊智穂, 岩田聖子. インバウンドを視野に入れた観光教育の実践と基礎自治体の役割. 第38回日本観光研究学会全国大会学術論文集. 2023. 311-316
  • 峯俊智穂, 岩田聖子. 基礎自治体による県立高校の地域教育ガバナンスをとおした観光教育の考察-長崎県松浦市における地域課題解決型授業「まつナビ」構築を事例として-. 日本観光研究学会 第37回日本観光研究学会全国大会学術論文集. 2022. 333-338
  • Shoko Iwata. Local Tourism Strategies for the Global Expansion of World Heritage Site Tourism: A Case Study of Tanabe City and the Tanabe City Kumano Tourism Bureau, Wakayama Prefecture: From the Invited Lecture of Toyo GIC-SNUAC Joint Lecture Series: 世界遺産地域の国際地域ネットワーク 和歌山県田辺市と田辺市熊野ツーリズムビューローを事例にして -東洋大学ソウル国立大学ジョイントレクチャーシリーズ招待講演より-. 2022. 9. 15-31
  • 岩田 聖子. 観光系学部のオンライン英語授業の実践例 : 学習者のスキーマとモチベーションを活性化するクイズとリフレクションシートの効用-Online English Courses of Regional Department Studies : The Effects of Mini Quizzes and Reflection Sheets On the Activation of Learners' Schema and Motivation-特集 新型コロナウイルス感染拡大とオンライン授業への対応. 観光ホスピタリティ教育 = Annals of tourism & hospitality education. 2021. 14. 74-86
もっと見る
MISC (9件):
  • 峯俊智穂, 中村哲, 野口洋平, 古本泰之, 岩田聖子, 鈴木涼太郎, 渋谷和樹. 「高大連携・教育実践」事例の将来的なデータベース構築に向けた検討. 日本ホスピタリティ教育学会発表要旨集. 2023. 22. 6-7
  • 岩田聖子, 峯俊智穂. 観光教育の視点から見た高等学校教育改革推進事業(地域魅力化型)の分析. 日本ホスピタリティ教育学会発表要旨集. 2023. 22. 4-5
  • 岩田聖子. ワークショップ報告:観光と言語の関わりについて. 観光ホスピタリティ教育. 2023. 16. 1-3
  • 世界遺産地域の観光言語の国際比較 -カミーノ・デ・サンティアゴ世界遺産巡礼道における調査を通して-. 日本国際観光学会 第22回全国大会梗概集. 2022
  • 巡礼地の国際地域ネ ッ トワーク 世界遺産の道スペイン・カ ミーノ・デ・サンティアゴと熊野古道の 「共通巡礼」. 日本国際観光学会第 24回 全国大会 梗概集. 2020. 24-25
もっと見る
書籍 (1件):
  • 地域創造の国際戦略 : 地方と海外がつながるレジリエントな社会の構築
    学芸出版社 2021 ISBN:9784761532710
講演・口頭発表等 (30件):
  • 市町村による県立高校のおける「観光教育」への財政的支援
    (第39回日本観光研究学会全国大会 2024)
  • 台湾ホテルスタッフの日本語による断りの談話分析-意味公式の観点からー
    (韓国日本語学会 第49回 国際学術発表大会 2024)
  • 台湾におけるインバウンド対応と人材育成のインタビュー調査-テキストマイニング分析を通してー
    (第23回日本観光ホスピタリティ教育学会全国大会 2024年3月9日 2024)
  • インバウンドを視野に入れた観光教育の実践と基礎自治体の役割
    (第38回 日本観光研究学会全国大会 2023)
  • 台湾におけるホテル外国語対応スタッフのインタビューを通じて
    (日本観光ホスピタリティ教育学会観光コミュニケーション分科会 2023)
もっと見る
学歴 (1件):
  • 1997 - 2000 Temple University Master of Education, Curriculum, Instruction and Technology in Education
学位 (1件):
  • 教育学修士 (テンプル大学大学院)
経歴 (9件):
  • 2024/04 - 現在 大阪公立大学 国際機関教育機構 非常勤講師
  • 2023/04 - 現在 神戸学院大学 人文学部 非常勤講師
  • 2022/04 - 現在 大阪医科薬科大学 薬学部 非常勤講師
  • 2021/09 - 現在 関西学院大学 法学部 非常勤講師
  • 2022/04 - 2023/03 大阪成蹊大学 芸術学部 非常勤講師
全件表示
委員歴 (3件):
  • 2023/07 - 現在 日本観光ホスピタリティ教育学会 理事
  • 2018/06/12 - 現在 熊野本宮観光協会 英語アドバイザー
  • 2021/09 - 2023/06 日本観光ホスピタリティ教育学会 幹事
所属学会 (6件):
日本国際観光学会 ,  日本観光ホスピタリティ教育学会 ,  外国語教育メディア学会 ,  大学英語教育学会 ,  日本比較文化学会 ,  国際ビジネスコミュニケーション学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る