研究者
J-GLOBAL ID:201901017780589693   更新日: 2024年06月24日

安永 雅美

Yasunaga Masami
研究分野 (1件): リハビリテーション科学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2020 - 2024 フローモデルに基づく高齢者生活支援の為の評価・支援システムの開発
  • 2015 - 2019 認知症のBPSD低減に有効な個人固有の役割活動を特定する評価マニュアルの作成
論文 (9件):
  • 安永 雅美, 後藤 與四人, 小林 法一. 訪問リハビリテーション利用者の日々の活動のChannelと担当作業療法士の推測. 日本作業療法学会抄録集. 2020. 54回. PN-32
  • 安永 雅美, 後藤 與四人, 小林 法一. 訪問リハビリテーション利用者の日々の活動のChannelと担当作業療法士の推測. 日本作業療法学会抄録集. 2020. 54回. PN-32
  • 安永 雅美, 小林 法一, 木下 拓司. デイケア利用者と健常高齢者の自宅での活動 フローモデルに基づく調査. 日本作業療法学会抄録集. 2019. 53回. PJ-2A02
  • Masami Yasunaga, Yoshikazu Ishii, Norikazu Kobayashi. Agreement between long-term care users’ quality of experience in daycare and providers’ perceptions: A cross-sectional study based on the flow model. World Federation of Occupational Therapists Bulletin. 2019. 75. 1. 63-70
  • 安永 雅美, 小林 法一. フローモデルを応用した作業の提供. 作業行動研究. 2019. 22. 2-3. 70-80
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MISC (26件):
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