藤田高史

フジタタカシ | Fujita Takashi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：認知脳科学 , リハビリテーション科学 , 情報学基礎論

研究キーワード (3件)：作業療法 , 高次脳機能障害 , 認知症

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (32件)：

Kyosuke Yorozuya, Yoshihito Tsubouchi, Yuta Kubo, Yoshihiro Asaoka, Hiroyuki Hayashi, Takashi Fujita, Hideaki Hanaoka. Effect of a multimodal non-pharmacological intervention on older people with dementia: a single-case experimental design study. BMC Geriatrics. 2022. 22. 1
藤田高史, 能登谷晶子, 木村大介, 加藤清人. アルツハイマー病者に対し記憶補助ツールとしてSkypeを用いた服薬管理の効果についてアルツハイマー病者の適応基準の設定. 日本作業療法学会抄録集. 2021. 55回. OK-14
藤田高史, 酒井晴香, 筒井歩空. 女性高齢者と MCI 者に対する携帯電話とスマートフォンの使用状況調査 -A 市の認知症予防活動参加者を対象に-. 日本認知症予防学会誌. 2020. 10. 2. 2-8
藤田高史, 和田しず香, 渡邊和子. 養護老人ホーム入所高齢者に対する歌唱とパーキンソンダンス効果の検討 : バランス能力,精神機能,認知機能,前頭葉機能に着目して. 健康レクリエーション研究 = Japanese journal of health recreation. 2019. 15. 27-37
Fujita T, Notoya M, Kato K. The effectiveness of diverse technology-based instructions in assisting people with Alzheimer's disease with medication management. Disability and rehabilitation. Assistive technology. 2019. 15. 5. 1-9

MISC (40件)：

Takashi fujita, Masako notoya. The Effects of Support for Medication Adherence Using Smartphones in Alzheimer’s Patients Using Skype. INS Mid-Year Meetihg 2020. 2020
藤田高史、能登谷晶子. アルツハイマー型認知症者2名に記憶支援機器「あらた」を用いた服薬支援効果について. 日本作業療法誌学会抄録集 53回. 2019
藤田高史, 能登谷晶子, 加藤清人. アルツハイマー病者にスマートフォンを利用した服薬支援の効果について Skype TV電話機能を用いて. 日本作業療法学会抄録集. 2018. 52回. OL-2
藤田高史, 能登谷晶子, 加藤清人, 木村大介. アルツハイマー病者に記憶補助ツールを用いた場合の服薬管理効果あらたを用いた予備的研究. 日本作業療法学会抄録集. 2017. 51回. OL-1
藤田高史, 加藤清人, 砂原伸之, 能登谷晶子. 軽度認知障害者とアルツハイマー病者に対する指示様式を変えた場合の行動表出向上効果について(第2報). 高次脳機能研究. 2016. 36. 1. 58-58

講演・口頭発表等 (1件)：

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

所属学会 (5件)：

日本神経心理学会 , 日本高次脳機能障害学会 , 日本作業療法教育研究会 , 日本作業療法研究学会 , 日本作業療法士協会

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藤田 高史