反町吉秀

ソリマチヨシヒデ | Sorimachi Yoshihide

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない

競争的資金等の研究課題 (17件)：

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論文 (64件)：

反町吉秀. 巻頭言「私たちのことを私たち抜きで決めないで」専門職教育に欠けているもの. 響き合う街で. 2023. 105. 1-1
松田正己, カニタ・ヌンタボット, 原正一郎, 太田勝正, ピラポン・ブンサワディグルチャイ, ウルスラ・フレイ, 反町吉秀. 【なおす・なおる/かえる・かわる(治療論・治癒論)】地域保健における脆弱性と災害時レジリエンス(自然回復力)について東日本大震災における青森県の防災対策、保健師ガイドラインの例から. 生存科学. 2019. 30. 1. 15-35
瀧澤透, 反町吉秀. 日本における1950-1960年代の催眠剤による自殺とアクセス制限の関連(第2報) -自殺手段として用いられたブロムワレリル尿素系催眠剤についてー. 日本セーフティプロモーション学会誌. 2019. 12. 1. 35-50
反町吉秀. 日本の自殺対策-これまでとこれから-. 日本セーフティプロモーション学会誌. 2018. 11. 2. 1-6
瀧澤透, 反町吉秀. 日本における1950-60年代の催眠剤による自殺とアクセス制限の関連 (第1報)これまでの研究と実際のアクセス制限. 日本セーフティプロモーション学会誌. 2018. 11. 1. 26-30

MISC (173件)：

笠原美香, 大西基喜, 反町吉秀. 青森県における農漁業従事者の生活習慣の背景にある考え方~インタビュー調査より. 2022 年度青森県保健医療福祉研究発表会日本ヒューマンケア科学学会第 15 回学術集会合同集会 -抄録集-. 2022. 99-100
反町吉秀. 自殺対策への当事者参画ー政治的プロセスへの参画に関する議論の必要性ー. 第24回日本健康福祉政策学会大会ワークショップ「市民社会・当事者が参画して政策を実現するために」抄録集. 2022
反町吉秀. 国際会議を通じて垣間見る世界のセーフコミュニティ活動. 日本セーフティプロモーション学会第16回学術大会抄録集. 2022. 17-17
Yoshihide Sorimachi. 日本における自殺予防政策と自治体の自殺予防に対する責任. 2022. 114-127
棟方梢, 反町吉秀, 神田晃. フードパントリー利用者の社会的実態と精神的健康状態. 第81回日本公衆衛生学会総会抄録集. 2022

書籍 (15件)：

講演・口頭発表等 (59件)：

「誰も自殺に追い込まれることのない長岡の実現に向けて」 ~官民一体となった自殺対策の共通基盤を作るために~
(新潟県長岡市自殺対策連絡会議 2024)
SOSの受け止め方と教育関係者と保健福祉関係者の連携の重要性について
(令和5年度第2回青森県上十三地域自殺対策地域ネットワーク連絡会議 2024)
保健医療福祉系大学におけるセーフティプロモーション教育の一例 ~青森県立保健大学における実践について~
(日本セーフティプロモーション学会第17回学術大会 2024)
地域診断データを活用した介護予防・地域づくりのための伴走支援 ~青森県の健康寿命延伸に向けた青森プロジェクト発足について~
(2023年度 2023)
体験学習による小学生の心の健康教育プログラムの評価 ~心の健康への取り組み意欲と自尊感情に焦点をあてて~
(2023年度青森県保健医療福祉研究発表会 2023)

学位 (2件)：

委員歴 (6件)：

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受賞 (4件)：

所属学会 (12件)：

日本子ども虐待防止学会 , 死因究明・個人識別研究会 , 日本法医学会 , 日本医事法学会 , 日本自殺予防学会 , 日本社会精神医学会 , 日本栄養改善学会 , 日本社会医学会 , 日本健康教育学会 , 日本公衆衛生学会 , 日本健康福祉政策学会 , 日本セーフティプロモーション学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

反町 吉秀