研究者
J-GLOBAL ID:201901018651219614   更新日: 2024年11月12日

氏原 匡樹

ウジハラ マサキ | UJIHARA Masaki
論文 (6件):
  • 氏原 匡樹, 鈴木 隼, 小林 正人, 平田 幸子, 高畠 和彦, 畑山 徹, 藤巻 高光. 半側顔面痙攣に総幹異常は多いか?磁気共鳴画像を用いた健常者との比較. 2024. 188. 53-58
  • 氏原 匡樹, 小林 正人, 平田 幸子, 高畠 和彦, 脇谷 健司, 藤巻 高光. 脳深部刺激により長期改善が得られた慢性炎症性脱髄性多発神経炎による振戦: 症例報告. 2024. 11. 109-112
  • 氏原 匡樹, 小林 正人, 平田 幸子, 高畠 和彦, 脇谷 健司, 藤巻 高光. 微小血管減圧術後の両側低周波聴力障害. 2023
  • 氏原 匡樹, 小林 正人, 山口 浩, 平田 幸子, 高畠 和彦, 脇谷 健司, 藤巻 高光. 思春期女性にみられた頭蓋骨の慢性骨髄炎: 症例報告. 2022. 9. 383-388
  • 氏原 匡樹, 小林 正人, 佐々木 惇, 石澤 圭介, 平田 幸子, 高畠 和彦, 脇谷 健司, 藤巻 高光. 小脳橋角部に生じた多発性神経上皮嚢胞: 症例報告と文献レビュー. 2022. 29
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講演・口頭発表等 (11件):
  • 3次元融合画像による顔面痙攣手術におけるflocculusの”大きさ” についての予測
    (第26回日本脳神経減圧術学会 2024)
  • 片側顔面痙攣の血管解剖の特徴
    (日本脳神経外科学会第82回学術総会 2023)
  • 当科におけるDBS治療の現状について
    (第4回 DAT研究会 in 埼玉 2023)
  • 慢性炎症性脱髄性多発神経炎による振戦に対するVim-DBS. 2例の報告
    (アジア・オーストラリア定位機能外科学会2023 2023)
  • 顔面痙攣の血管解剖の特徴-脳ドック症例との比較-
    (第25回日本脳神経減圧術学会 2023)
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所属学会 (16件):
日本ボツリヌス治療学会 ,  日本頭蓋底外科学会 ,  日本頭痛学会 ,  日本パーキンソン病・運動障害疾患学会 ,  国際パーキンソン病・運動障害疾患学会 ,  日本臨床神経生理学会 ,  日本脊髄外科学会 ,  日本てんかん学会 ,  日本定位機能・機能神経外科学会 ,  日本ペインクリニック学会 ,  日本脳神経減圧術学会 ,  日本神経内視鏡学会 ,  日本脳神経外科コングレス ,  日本脳卒中学会 ,  日本脳神経外科学会 ,  日本脳神経血管内治療学会
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