古田島伸雄

コタジマノブオ | nobuo kotajima

所属機関・部署：

研究分野 (4件)：その他 , 病態医化学 , 循環器内科学 , 代謝、内分泌学

研究キーワード (5件)：糖尿病学 , 動脈硬化学 , 免疫化学 , 甲状腺学 , 臨床検査医学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (86件)：

藤本友香, 浅見知市郎, 柳川益美, 時田佳治, 古田島伸雄, 林由里子, 小河原はつ江, 村上正巳. 血清中サイトカイン(IL-4とIL-6)濃度と生活習慣の関連について. 日本未病学会雑誌. 2022. 28. 2. 102-104
岡山香里, 川田悠貴, 古田島伸雄, 木村博一, 藤田清貴. ハイブリッド形式の国家試験対策補講におけるリモート講義の評価. 臨床検査学教育. 2021. 13. 2. 69-74
岡山香里, 川田悠貴, 宮野ゆかり, 高橋蓮, 古田島伸雄, 木村博一, 藤田清貴. Google Classroomを用いたリモート国家試験対策の評価. 臨床検査学教育. 2021. 13. 1. 1-7
岡山香里, 川田悠貴, 古田島伸雄, 木村博一, 藤田清貴. ハイブリッド形式の国家試験対策におけるリモート講義の評価. 日本臨床検査学教育学会誌. 2021. 9
Ryutaro Matsumoto, Katsuhiko Tsunekawa, Yoshifumi Shoho, Yoshimaro Yanagawa, Nobuo Kotajima, Shingo Matsumoto, Osamu Araki, Takao Kimura, Katsuyuki Nakajima, Masami Murakami. Association between skeletal muscle mass and serum concentrations of lipoprotein lipase, GPIHBP1, and hepatic triglyceride lipase in young Japanese men. Lipids in health and disease. 2019. 18. 1. 84-84

MISC (205件)：

講演・口頭発表等 (202件)：

monoclonal IgA-アルブミン複合体の分子性状および構造解析
(群臨技会誌 2019)
硫酸基と反応するmonoclonal IgG1の分離・精製に関する検討 affinity chromatographyを用いた段階的NaCl濃度勾配法
(群臨技会誌 2019)
質量分析計によるmonoclonal IgA-アルブミン複合体の構造解析
(臨床化学 2019)
TAT短縮のための採血管の検討
(首都圏支部・関甲信支部医学検査学会プログラム・講演抄録集 2018)
IgAサブクラスの相違によるmonoclonal IgA-アルブミン複合体の分子性状及び結合比率
(臨床化学 2018)

Works (2件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (11件)：

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委員歴 (3件)：

所属学会 (6件)：

日本医療検査科学会 , 日本インターフェロン・サイトカイン学会 , 日本臨床化学会 , 日本糖尿病学会 , 日本臨床検査医学会 , 日本臨床衛生検査技師会

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古田島 伸雄